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前編のラベンダーパークから、次の目的地は迦葉山弥勒寺にステアリングを向けます。
たんばら高原から迦葉山への近い分岐からは、すれ違い不可能な下山専用の一方通行なので、さらに先の対面通行の分岐まで戻ってから登る必要があります。ナビのルート案内は正確に指してくれます。大きな観音像が建っております。
階段下に狛犬がおりますが登りきると両側に対の天狗が座しております。
内部はこんなカンジ。
SHフォレスターの純正ナビは群馬県境を越えるとこの天狗の画像が現れました。
(現在のBT5ナビは草津の湯もみ写真です♪)
道の駅「川場田園プラザ」で昼食を摂ろうにも、めっちゃ混みなので、おにぎり専門店で各自お好みを購入しベンチで昼食。そそくさとその場を後にします。
その後は本日最終目的地、吹割の滝へと国道120号を進みます~
脇の駐車場にクルマを停め、階段を下りてゆきます。先ずはつり橋側から
徐々に下流へと歩いてゆき、吹割の滝へ滝は吹割(ふきわれ) 片品渓谷
更に下流へと鱒飛びの滝へ
クルマに戻り、16時近くで外気温34度~ドリンクで涼を摂りながら来た道で帰路につきました~~
関東地方は梅雨が明けたようです。
昨日はアウトバックBT5で三世代女子会(義母・カミさん・娘)の運転手
前々日の金曜夕方、首都圏情報番組で玉原高原のラベンダーパークが紹介されており、行く先を決定!
上武国道を渋川伊香保ICまで走り、関越道で沼田ICまで。
満車に近い駐車場の奥から入り口まで歩き、チケットを購入して入場。Tambara Lavender Parkの略みたいです。
先ずは正面左側のラベンダー&ひまわり畑へ。
冬期営業のたんばらスキーパークの斜面を利用してラベンダー等夏の花々を栽培。
いつも~いつも~想~ってたぁ~♪
その後リフト(別料金)で登り、上部の会場へ~まずはラベンダーソフトクリームでのどを潤します。
その後、数々の花を楽しみました。
縦笛、ケーナのコンサートは南米の薫りが~♪
「コンドルは飛んで行く」から始まりジブリ、中島みゆきさんの曲もマッチしていました~
下りは徒歩で正面まで降ります。ドッグランもあり、途中はコキアの畑が多かったですが、ラベンダーのシーズン後は
こちらを楽しませてくれる予定でしょう。
たんばらダムにも行きたかったのですが、分岐箇所を入ってよいのかわからなかったので、帰りに道沿いの展望台から見下ろしました。
後編に続きます
車体骨格レイアウトはBS9を基本的に踏襲。
ただし、フルインナーフレームとすることで車体剛性は向上。この構造、国際的には北米BT9の方が国内VN5よりもデビューは早いようです。エクステリアについて、フェイスは同時期にデザインされたVNレヴォーグ向けと似たようなコンセプト。
「新型アウトバックのすべて」のデザインスタディを見ると、同じ時期に活動しているとみられ類似のデザインスケッチもみられます。またXVと似た意匠の樹脂フェンダーアーチもWildernessほどではないですが力強さがあります。
デイライトについて、BS9ではイカリングのようなLEDでしたが、BT5ではヘッドライト周りのコの字部分が発光。
クラッディングからメッキの加飾が廃止されましたが、造形は力強い張り出しとなりました。デザインソースとしてトレッキングシューズのソールをイメージしたとか?
またドアとウィンドの境界もBS9に比べて後ろに行くにしたがって角度が急になっています。
ドアサイドモールは、のっぺりとした表面にアクセントラインとなるためデザイン面の理由でチョイス。リヤはSK5フォレスターやVN5のようにカニのハサミっぽいテールライトのデザインです。
またバンパーの造形も併せて全体的に腰高感が強くなっているようです。バンパー後部には後方センサーが標準装着です。今回、オプションだとしても装着しようと思っていたので、ありがたいです。
ホイールは最近はやりの楕円+五角形を複数組み合わせた意匠で、Limitedは切削光輝、(X-Breakはダーク系塗装)仕上げ。現車を見るとこのホイール、思ったより力強さ感がありこのままの使用で良いと思っております。
Limitedのルーフレールは北米仕様と同等、BR9最終型やBS9後期X-Break同様のクロスバー方式でルーフキャリヤーに様変わり。久しぶりにスキー/ボードキャリヤーでも装備しようかな?という気にさせられます。
昨日、ディーラーへ点検に行ってきました。
納車日より約1200km走行、機内外とも異常なし。
オイル(お店に銘柄はおまかせ)とオイルフィルターの交換を行ったのみ。
ディーラーへ持ち込み前に、早起きして碓氷峠へ。旧道では純正ドラレコの横G、減速Gによる衝撃検知のイベント録画頻度が激しく、めがね橋で折り返して横川バイパスに向かい登り直します。
途中の碓井湖にて。
バイパスでのG検知はほとんどありませんでしたので、スマホ用アプリをインストールしてG感度設定を下げなければ…。上野国でシモツケの花とは、これ如何に…
バイパス往復後、帰路は松井田妙義ICより上信越道にて高速路デビュー。
アイサイトXの試運転を兼ねて操作系を習熟します。ネタがまとまり次第、随時UPしてゆきたいと思います~
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