特撮にまつわる著名な方も、大勢来館されているようです。
2Fにはパースの効いた特撮セットも…スマホ静止画なら撮影OKでした。
時間の都合で観れませんでしたが、2F奥には映像室があり、短編番組が上映されているようです。
正義・友情・信頼…ウルトラシリーズ、ライダーシリーズはじめ、ワタシが子供の頃は多くの大切な事を特撮作品から教えてもらったような気がします。
料金は無料ですが、この収蔵所の趣旨に賛同してドネーションを行うとちょっとしたお礼がいただけます~
P.S.タイトルは数年前に放映されたTVドラマ「トクサツガガガ」のコピーからいただきました。
磐梯山には雪が残っていましたが、真夏のような気温で、満開の花盛り
気温も高く、濃厚な抹茶ソフトクリームも解けるようでした
人気映画となった「侍タイ」でも、籠城敗戦後の凄惨な描写が追加となった主人公が、その台本を読んで気持ちが大きく揺らぐシーンで、少しだけ描写がありました。
自宅の関東平野部からは、東北道経由で4時間弱…郡山JCTから結構ありましたが、
満開の中の天守を見ることが出来て大満足でしたぁ~
新型フォレスター受注開始に伴う旧フォレスター注文の影に隠れて…アウトバックの注文が先月末で終了となりました。
事実上、国内のアウトバック新車注文は終了となりました。画像はSUBARU販売店サイトより引用↑
他のWeb情報では受注残生産後に500台限定30th記念車を生産、納車して数ヶ月後には生産ラインを閉じるようです。国内のモデルチェンジは無いとの事ですが、果たして北米や欧州向けにはモデルチェンジはあるのでしょうか?
ハイブリッドの設定も無かったことから、今後は新型フォレスターが国内SUVのフラッグシップとなってゆくのでしょう。今後は写真の関係でUPしていない記事があるので、今更ながら終了記念としていくつかUPして行ければ、と思います~
今年の日本アカデミー賞、ついに「侍タイムスリッパー」が、最優秀作品賞を獲得しましたっ!
以下、画像は予告編によります。リンク先の動画は期間限定もあります。ワタシが観たのは先月末で、先週、その映画館では上映が終了しておりましたが、昨日再び上映が再開されていましたので、気になってググったところ、タイトルのような栄冠に輝いたと言うことでした。
凱旋上映ですね!主演の山口馬木也氏の渋く、純朴な田舎侍が銀灰の輝きを放ちます。
内容は至る所で語られているので省略しますが、真摯で真面目なれど江戸末期の武士が、現代の時代劇撮影所にタイムスリップする事で起こるコミカルな中にも胸熱が込み上げてくるシーンの数々…やはり、やはり脚本が熱い!この熱量が多数の映画賞受賞につながっていると思います。
特にワタシは、おむすびやイチゴショートのシーンにグッと来ましたっ。
そしてラストは、殺陣ではない?真剣勝負!夢破れた会津藩士の矜持を見た思いがしました…。
未見の方は、これを機会にぜひ。
p.s.劇中劇のこちらの作品も、ぜひ!
新しいマクロスの歌い手オーディションが始まっております
(↑タイトルの英訳、合ってました?)
新作はサンライズ(バンダイナムコ)制作とのこと。
ソロの歌姫から始まって、男女ボーカルのロックバンド、歌姫とアイドルのWソロ、5人組アイドルユニットと、作品が進むにつれて歌い手の数も増えてゆきました。飯島真理(as リン・ミンメイ),中島愛(as ランカ・リー),鈴木みのり(as フレイア・ヴィオン)ら、本シリーズのオーディションを経てデビューしリアタイで作品の進行と共に本人もブレイクしたシンデレラストーリーは、時代を超えた歌姫伝説と言っても過言ではあしません。
さて、今度はどのようなステージでデビューし、ブレイクしてゆくのでしょうか?
画像は公式サイトから、放映が楽しみですぅ~~
…ええ モチロン、ワタシは年齢も性別も応募対象外ですが(爆)
今回は課題曲も公開され、応募者はこの曲の歌唱動画を元に1次審査されるとのことです!
その曲は、「アイ to アイ」
既にデモ・テープ的な位置づけで、前述の鈴木みのりさんやMay'n(as Sheril Nome)さんの歌唱がUPされています。こ~んし~んのうたを~きけぇ~~
疾走感があって、板野サーカスを演じる新型バルキリーがミサイルバトルを行っている姿が目に浮かびます。
オーディションの結果、新作の公開を期待して待ちましょう~!!
SUBARUの軽撤退から十余年…家族のクルマを更新しました。
納車からすでに半年を経ておりますが、遅まきながらUPします。
〇「欲しい」とこの記事に書いて以来、カミさんにあの手この手でアプローチしていました。その話を聞いて、現在はそれぞれ離れて住んでいる2人の子供たちも「Jimnyイイね!」ということで彼女の背中を押してくれたことでカミさんも説得され成約となりました。一昨年の契約からちょうど12か月でラインオフ。
それからオプション装着や登録手続きを経て13か月目に納車となりました。
グレードはXC、通常はカミさんの通勤や買い物用なのでAT車。個人的にはMTが欲しかったのですが、それは叶わず…週末はランチや日帰り温泉等に使いますが、アドベンチャー走行的な場所へは、ほとんど行かないと思います。
スタッドレスも購入しておらず、冬も恐らく関東平野部の自宅付近を走る程度だと思います。
で、娘はハスラーを知人に譲り、カミさんのプレオプラスを引き取って乗っています。1年前に娘が乗るって分かっていればMINI MAGは売らなかったんですがねぇ。まぁ、人気のブランドなので純正よりも高値で売れましたが。
観てきました、ガンダムジークアクス。
一年戦争(1stガンダム)ファンにはたまらないテイストというレビューが多かったので。
ワタシ自身、1stとZの2/3、逆シャア、ユニコーン、オリジン…と、並べてみるとシャア アズナブル(とその亡霊含む)に興味を惹かれているので。
スタジオカラ―製作。脚本、絵コンテに庵野秀明氏がその名を連ねる時点で、マルチバース世界における「シン・機動戦士ガンダム」的な予感が。
果たして結果は…半分正解だったとだけ述べておきます~。
公開されているキャラ、メカからは、1stとは全く別物の予感がしますが。
これまでのフォーマットに従った「少年が最初にガンダムに乗る」ということも、いい意味で裏切ってくれ、目新しいと感じました。
果たしてTV放映ではどのような区切り、展開になってゆくのか?
TVシリーズの中で今回の前半ネタの続きが描かれてゆくのか?
今後の展開を楽しみにしてゆきたいと思います!
○イベント上映終了
最初のTVシリーズから厳選して3回にわたり計9本を劇場版で上映。左から各1~3週目プレゼントのリバーシブルチラシ?古代のカットは秋田書店のコミック表紙ですね!
予告編を見て全編4Kと思っていましたが、視聴して違和感を感じて再確認したらHDリマスター版…ワタシ自身、何を勘違いしたのやら…?こちらは裏面。沖田、雪、スターシア、ドメルのタッチは松本御大の筆による物としか思えないですが、原画はかつて公開されていた物でしょうか?
大画面でTVシリーズを鑑賞できたのは嬉しかったですが、昨年の劇場版4K上映ほどの感動はありませんでした。
劇場版同様、TVシリーズ、特に第一作の4K盤の登場を期待します。
○交響組曲宇宙戦艦ヤマト Remix2024盤
かつて大ヒットし、アニメサントラの交響曲ブームの嚆矢となったアルバム。その現存する16チャンネルのマルチトラックテープから各チャンネル毎にデジタルサンプリングして再度ミキシングしたリマスター盤。
デジタルリミックス化によるプロセルはこちらのリンク先をご覧ください。
それぞれの楽器が明確に、かつダイナミックレンジも広がりをもち、原盤の良さが引き出されております。
本アルバムを聴いた後にかつての物を聴くと薄っぺらく感じてしまうことは否めません。
昨年10月が第一作目放映開始50周年で本年3月が放映終了50周年。庵野秀明監督率いるスタジオカラーではヤマト50周年の企画が今後も進んでゆくようで目が離せません!
画像は上記リンク先より引用ですぅぅ~
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