遠く、時の環の接するところで再び会おう~
松本零士氏がご逝去なれました。
生まれ年はワタシの母と同じ、誕生日はワタシも同じ日。
戦場まんがシリーズ、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、ハーロック、エメラルダス etc.
彼の作品(原作まんがやアニメーション)には思春期に大きな影響を受けました。
本日夕刻には、カーラジオではゴダイゴの999やささきいさお氏の宇宙戦艦ヤマトが早速流れていました。
謹んでお悔やみ申し上げると共に、ご冥福をお祈りいたしす。
アニメ、特撮、漫画、ドラマ、映画、ドキュメタリー等、映像関連なら何でも
松本零士氏がご逝去なれました。
生まれ年はワタシの母と同じ、誕生日はワタシも同じ日。
戦場まんがシリーズ、宇宙戦艦ヤマト、銀河鉄道999、ハーロック、エメラルダス etc.
彼の作品(原作まんがやアニメーション)には思春期に大きな影響を受けました。
本日夕刻には、カーラジオではゴダイゴの999やささきいさお氏の宇宙戦艦ヤマトが早速流れていました。
謹んでお悔やみ申し上げると共に、ご冥福をお祈りいたしす。
初日に終業チャイム&ダッシュで観賞してきたのですが、紡ぐ言葉が整理できていません。トップガンマーヴェリック
劇場にて字幕スーパーで観る洋画は「BLADE RUNNNER2049」以来なので5年ぶり?
上映開始後、他作品の予告中、スクリーンに入場。
前作はこちらの記事に譲るとして、期待を胸に暗がりの中、リザーブシートに着席。
心配は杞憂でした。オープニングタイトルの1小節目でその世界に惹きこまれました。
いや、引き戻されたというべきでしょうか。上の写真は失敗作ですが、本作の主役はF/A-18E/F。
若きトップガンたちと教官との行く末は?
「考える前に動け!」
劇中に登場したP-51Dは、クルーズ氏の私物とか?
サントラは酔った勢いで新品かつ安い!と思ってポチったらドイツ製でした(1枚目の写真)写真はFortwayne Airshow2016より
ハセガワ1/72↓小池繁夫画伯のパッケージだけでも果報
初期編成のダイヤモンドバックスやバウンティーハンターズのマーキングが映えます。
この記事を書いた頃ポチりました~
冒頭のムビチケがもう1枚残っているので、今週末辺りにもう一度…次も字幕スーパー版で♪
大ヒット上映中に付き、核心に迫るネタバレは、なしで進めます
ウルトラQからの地続きで禍特隊が設置され、更なるピンチに外星人として「リピア」が大気圏外から落着!という最初のつかみ、ファーストコンタクトシーンは一気に見せてくれます。
○禍威獣は何故かこの国にしか出現しない光の星からの来訪も単なる友好だけが目的ではない、という背景も納得。地球上では生物ピラミッドの最上位に君臨する人間であるが、更に上位となるものが突然、外星から来たら、人間という群体はどうなるのか、と言うシチュエーションも、ある意味怖い。
予告動画より。本編はちょっと表現が違いました
○「あれが、ウルトラマン…」
まぁ、ヒロインの内面キャラは死語となった昭和の「おと○勝り」という言葉がぴったりだと思うし、あるシーンに対するセ○ハラ問題は作品内でも仕掛けたキャラクターから当事者らは批判を受けているし、その様な批判シーンに言及することなく、興味本位だけの上っ面なレビューが氾濫すると言うことは、これもまた「表現の自由」と言うことなのでしょう。
PTAが「こんな作品、子供たちには見せられない」と騒いでいた番組を観ていた子供時代のワタシ達も、子供なりにその作品らの記憶は残っています。清濁併せ持つ作品、その中から何を感じ語るかは、観た人が伝えてゆけば良いことだと考えます。実相寺アングル 「バディは互いの信頼が第一」←こちらも同、予告動画より
ワタシ個人は歴代ウルトラシリーズのフォーマットに従い、リピア/神永信二と浅見弘子の人としての絆、禍特隊面々との友情、という形に昇華されていると感じました。
エンディングに流れる主題歌もグッドです~♩
○痛みを知る、ただ一人であれ
そんなにウルトラマンが好きだったのか、庵野&樋口っ!
↑山ちゃんの声(エコー入り)でお願いします~
人間よりも上位の存在である「光の星」の観測・裁定者が、掟を破って同化する事で見えてくるもの、だからこそ守りたいと思う気持ち。少しわかりにくい表現ですが、テーマはしっかり描かれていたと思います。
リンク先の記事はネタバレを含みますが、このレビューが自分の感じた想いに近いです。
GW中、いかがお過ごしでしょうか?
昨年よりは外出頻度は上がり、前半は県内のダムや父の命日には実家へ行ってきました。
で、この間に自宅でネット鑑賞した映画の紹介などを。
画像はありませんが、リンク先の予告編をお楽しみください。
「あの日のオルガン」
実在した保育園疎開を元に映画化された作品。
教員たちの不安と、予測の付かない子供たちの行動、それを見守る疎開先住民の方々。
戦局の悪化に伴いツライ事や悲しいことが続く中でも、守るべきは子供たちの笑顔…。
主演、戸田恵梨香と助演の大原櫻子、佐久間由衣、脇を固める堀田真由、三浦透子、福地桃子、夏川結衣、橋爪功etc、実力派名演者そろい踏みで、安心して観ていられます。
Ann Sallyによる主題曲も、また癒やされます。
「小さな恋の歌」
ご存じMONGOL800の同名曲を元に映画化。
沖縄の高校生がバンドを組んで学園祭で演奏する、その時に聴かせる約束を基地のフェンス(国境)を越えて米人の少女と果たすために。地域性がしっかりと織り込まれた、切なくも優しい、そして元気なエネルギーあふれる作品です。
冒頭の「あなたに」もイイ!
高校生役の面々や金網越しのヒロインの初々しさもさることながら、最近活躍めざましい山田杏奈(主演の妹役)、この作品でも遺憾なく魅力を発揮しています~。
ワタシはこのタイトル曲、夏川りみさんのカバーで知りましたが、多くの方によりカバーされ普及しております。
あ~カラオケで歌いてぇ~ ←原曲キーはワタシには少し高いのですが。
「アイの歌声を聴かせて」
本作のみアニメ。昨年秋に劇場で特報を観てから気になっていました。
JK型のAIシオン(実験機)が一人の女の子を幸せにするために奔走する話。人間の感覚とちょっとズレたポンコツぶり、同級の友人たちが抱えるトラブルを解決しながら、幼なじみとの思い出、少女を幸せにする、という気持ちがどのように目覚めたかの核心に迫ってゆく。
主演の少女、福原遥の演技もさることながら、AIシオン役の土屋太鳳の天真爛漫な演技と歌声が最高!
彼女が奏でる曲と、ミュージカル調の演出が秀逸で、原作に頼らないオリジナルの脚本、演出の勝利と言ったところです~
さて、GW後半は何して楽しみましょうか?
表紙につられて、つい購入してしまいました。
日髙のり子さんと言えば、アニメ声優として「タッチ」の南ちゃんや、「トトロ」のサツキちゃんで有名かと思います。近年では「あさイチ」をはじめ、ナレーションも多く、多方面に活躍されております。
女優を目指した子役時代からアイドル歌手となり声優、舞台等、今まで歩んできた道のりが本書で主観的に綴られています。その一方で、その時々に仕事で携わった方々(役者、スタッフ、先輩、後輩声優 etc.)からのアンケートやインタビュー、対談にて客観的に人物像が浮き彫りになります。
土曜の午後に買ってきて、その晩に一気に読破しました。
ですが、ですが、なんといっても、私にとってはタカヤノリコ女史ですね~~若き日の岡田(オタキング)斗司夫プロデュース、庵野(シン・エヴァ)秀明 監督のOVA「トップをねらえ!」主演の声優さんです!
スパロボ対戦などのゲームから入った若手の方は劇中の巨大ロボット、ガンバスター(超光速万能大型変形合体マシーン兵器)の方が有名かもしれません。
本書の中で俳優の上川隆也さんも同じように熱く語っておられ、トップ~ファンは一読の価値アリですっ!
「トップ~」を語りだすと軽く2本ぐらい記事がかけてしまうので触りだけにしておきますが、まぁ、オタク心をくすぐるパロディで始まって知らないうちにハードSF世界に引っ張られ、愛と友情と涙の大円団を迎える、という1980年代後半のアニメです。
主演:タカヤノリコ、声優:日髙のり子、主題歌:酒井法子のトリプルノリコと、当時は呼ばれていました。OVAヒット当時に入手のサントラCD2枚
田中公平氏作曲の劇伴も「炎のランナー」や「ガンダム」、果ては「メサイヤ」を模していたり、パロディもここまで真剣にやれば誰も笑わなくなる勢いを持っています。ワタシは日髙さんのアイドル歌手時代を知らないのですが、同じアイドル出身の佐久間レイさん(主演の一人)との挿入歌デュエット「Fly high」を聞くと、歌もうまいなぁ~と思います。↑上の左側のCDに収録されています~
この頃から、目力ならぬ声力(コエヂカラ)?の強い方だなぁーと思っていました。
あだち充氏による冒頭の表紙、実は、歌手生活40周年を記念したアルバムのジャケットとして描かれたのだそう。アルバムリリースの存在を知らず、本記事を書くためにWebを調べていたらヒットしました~
本書を読んで知ったのですが、実はETCカードの中の人だったのですね!
「ETCカードが挿入されました。カードの有効期限は、202×年〇月です。」
読了してすぐに確認したら、ウチのアウトバック(BS9)搭載機器の声も彼女でした。
いままでナビの声は気にしたことはあっても、ETCの方は気にかけたことはありませんでしが、SH5の時もVM4の時も同じ声だったと思うので、これからゲートをくぐる度に楽しみが増えました~~
p.s.プロフィールを見たら血液型はAB型との事。
ずっとA型だと勝手に思っていましたが、どおりでAB型の登場人物が多いあだち充(彼もAB型)作品の主演にマッチした訳ですねぇ~
南ちゃんも恐らくAB型??
p.s.s.トップで相方、プライベートでも仲良しの佐久間レイさんはこんなツィートも
トップ~ファンにはたまらないと思いますぅ~~
宇宙戦艦ヤマト2205 新たなる旅立ち~
後章-STASHA-を観てきました!
旧作を観てから、と思っていたのですがレンタルDVD店は貸し出し中だったので、
昨年購入してあった2205 前章-TAKE OFF-を復習鑑賞して参加。
発売中の円盤はOP、ED、予告編が小刻みなTVシリーズ全4話構成となっていますが、ストリーミングは劇場フォーマットを踏襲して本編連続上映+フルサイズEDとなっており、こちらの上映方式の方が好きです…って、前章の時も書きましたが。
前章で旧作の 新たなる~永遠に~ヤマトIIIのバックグラウンドが紹介され、本章はイスカンダル編の伏線改修といったところ。
内容的には前章に続く評判通りの出来で、2202のネガティブな面は払拭されております。
パンフに広告もなかったので、ヒュウガのキット化は無さそうですね(涙
このようなストーリーであれば、次回作「ヤマトよ永遠にLEVEL3199」や、恐らくその後に続くヤマトIII リメイクも期待が持てそうです。
音楽も上出来、2枚組ということでCDも購入。 いや~古代、デスラー、スターシャの絡みはもちろんのこと、土門君が活躍しましたし、ヤーブ元機関士もヨカッタデス!
劇中や円盤のOPに採用された旧作からの主題歌音源も三曲収録されています。
次の3199は間違いなくデザリアム編ですよね!
「敵は宇宙戦艦ヤマト」の意味は?
いや~次回作が楽しみで働くモチベーションが沸いてきました←とても楽しみですぅ~~
本日より新作公開、ということで記念に記事を書き始めたのですが、まとまりが無くなってしまったので、書籍やキットのコレクションを紹介してお茶を濁します。なにとぞ、ご容赦のほどを。
まずは正月休みに実家で撮影したプラモから。
右上:80年リバイバル時に再版されたころのゼンマイ2号。元を正せば経営難に陥った今井科学が新規参入を目論んでいたバンダイに工場ごと?譲渡した金型による再生産品。ワタシは高校生で、2つ購入して1つは当時組み、残り一つを保存しておいた未組品。92年のリバイバル時のバンダイ再版品は箱絵のデザインを一新した2点
右下:ゼンマイからディスプレイモデルに改修された2号
左下:今井時代からギヤボックスの構造やパーツ構成を簡略化したジェットモグラ。小学生の頃にお年玉をはたいて購入したのに動かずに涙をのんだキットですが、いまだにリベンジを果たせておりません。
左上は同じ時期に新規開発にて新生今井化学からリリースされた2号HGバージョン(脚とノズルが真鍮の挽き物製)。この時もノーマルバージョンを組んで、こちらのキットを保存。完成キットは残っていません。
幾度となくリバイバルを繰り返し、その度に人気を集めた作品ですが、最も大きなピークとなったのは92年でしょうか? この時は模型誌(右)でも大きく取り上げられ、フルスクラッチに記事を編集した大型本も版を換えて何度も発行されました(左)
下のプラモも92年頃に新規メカ&金型で今井化学からリリースされたジェットモグラ。 前述のトラウマから初版予約購入直後の組立品で、現在でもバッチリ動きます。しかし貼ろうと思っていたデカールを紛失し、中途半端な状態です(涙。サンダーバード研究家、故伊藤秀明氏の徹底的なリサーチによるベストプロポーションの逸品で現在でも入手可能。
プロップ同様、同じシャシー構造を流用した磁力牽引車もキットでリリースされています~。
その伊藤秀明氏の著書。共著も含んでいますが、シリーズのプロップ解析やプラモの商品分析にかける情熱はハンパないものがあります。初版のみで絶版の、ウワサでしか知らないキットも収録されています。
本作はその後、実写版やフルCGアニメも作られましたが、やはりオリジナルのスーパーマリオネーションに尽きます。
ワタシがプラモやメカにのめり込み、機械・材料工学系を目指す潜在的なきっかけであることは間違いありません。
幼少期から現代まで本作に影響を受けた全国のお友達はたくさんいると思います。いまでも工事現場でブルトーザー等の重機が活躍する姿を見ると胸がワクワクします。
と、いうことで、新作は今週末に楽しんで来ようと思います~~。
PLANETES Eテレで久々に放映です!
2000年代初期にアニメ化された作品です。
ワタシがこの作品を知ったのは再放送も終了した2006~7年頃で、DVDを購入して楽しみましたが、廉価なBD Boxを待ち続けて幾年。
原作コミックも当時購入して読みましたが、作家性のかなり強い原作に対し、アニメ版は宇宙を舞台にした企業間競争、そこに従事するサラリーマン的ビジネス要素や魅力的な女性キャラ達も交える等、JAXA取材によるEVA考証も含め第一級のエンターテイメント作品に仕上がっています。DVD単巻コンプにサントラCD2枚。こちらのサウンドも秀逸、フィギュアは海洋堂の王立科学博物館を並べてみました
現実世界では、これから再び月面への開発や有人火星探査プロジェクトが見据えられており、代替エネルギー政策で利権を失った産油国がテロ組織に走るバックグラウンド等、今観ても褪せない内容となっていると思います。
ワタシもしばらく鑑賞していないので、HD高画質で毎週録画して再度この作品に飛び込もうと思います~
広い海だなぁ…しかし。
↑ 主人公ハチマキのセリフ、第7話「地球外少女」より
p.s.
本記事のタイトルは、オープニングの曲名から借用しました。
エンディングの「Wonderful life」もノリのある曲なので双方お気に入りです!
劇場版「マクロスΔ 絶対 Live!!!!!!」観てきました。
ネタバレなしで行きますが、前作「激情のワルキューレ」がTVシリーズ+新作カット&新曲挿入の総集編だったストーリーに対して、今回は完全新作。前作のラストが消化不良だったのは、この新作に向けての伏線だったのですね!
そして初代マクロスやマクロス7でおなじみだった、エキセドル参謀にマックス(マクシミリアン・ジーナス)艦長!、メガロード1、シャロンアップル、バジュラ、などという単語も登場し、「レディM」の核心に迫るか‼
劇場プレゼントはポストカード。裏面は来春行われる幕張ライヴの先行予約コードNo付き申し込みインフォ。
ヒロインのフレイアに主役のハヤテ…歌が流れダンスが舞い、それを切り裂くバルキリー。
~前へ、前へと走り、歌い続けるフレイア~もう、涙なくして観れずにはおれませんでした。
青い実ひとつ~ ひかれてふたつ~♩
新曲もたくさん出てきて、ソングアルバムもGet。まだ聴き込んでいませんが、再生しながら曲のシーンを思い出すとグッときます。
本作は先に観たヤマト2205前章と違い円盤を買う予定なので、発売後には本記事タイトルの意味も含め、思い切りインプレッションしようかと思います。
もう1作は、少し大人になったランカちゃん…同時上映だった劇場版短編「マクロスF~時の迷宮~」も映像、楽曲共にGoodでした。
Fは娘が小中学生の頃に熱中したので観はじめて、親の方がはまっちゃいました~その勢いでΔまで。
マクロスファンの方は、ぜひ劇場へ~♪
宇宙戦艦ヤマト 新たなる旅立ち 前章-TAKE OFF- を観てきました。
ネタバレなしで書きますが、新人クルーの習熟航海、3名の新艦長による艦隊運用、全権大使としてのイスカンダル表敬訪問と、新たなクルー、組織、目的による航海が始まりました。
ここで記したように、「さらば」以降、観賞熱は格段に下がったヤマト旧シリーズでしたが、今回は固定観念もあまりなく、純粋に楽しめました。しかし、「ヤマトという時代」までの時のように劇場パンフレットや限定BDを購入することはありませんでした。
単純に価格面から、ムビチケで観賞
理由は、2199や2202が一話完結のTVサイズに分割され今回もそのフォーマットらしいこと、冒頭のごとく旧作ではワタシのモチベーションが落ちていたこと、これらの劇場版限定BDは「追憶の航海」も含めすでに売却してしまったこと、などが挙げられます。劇場公開版に再編集された2199のBD Boxは購入し、「星巡るー」や「時代」は手元に残しておりますが。
公開後のレビューを見る限り、前作2202と比べ好意的に受け止められている数が多いような気が…。限定BDも早期売り切れの劇場が多く好調だったようですし。
見直しや、後章直前の復習鑑賞のために、今回はじめて円盤ではなく、ストリーミング版を購入しようと思います。
劇場版と同じ、一気上映のロングエンディング、このフォーマットがいいですね!
後章の公開直前に、外部の情報は流す程度に、本編で描かれた事象を中心に過去作と絡めて前章の復習紹介でも行いましょうかねぇ…
旧作に思い入れがほとんどなかった分、新作は新鮮な気持ちで楽しめました。上映後の特報では山ちゃんによるオリジナル版同様のセリフも聴けました!
今回は旧「新たなる」+「永遠に」+「III」の設定がミックスされているので、後章でどのようなエピソードが待ち受けているのか、期待を膨らませる作品であったことは間違いありませんので、今から楽しみです!
p.s.
アングルドデッキがイカしている航空母艦ヒュウガのプラモ、出ないかなぁ~
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