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ヨタばなし

2018年1月15日 (月)

ODAIBA Gundam UCへGo!

教習所に通いだした息子のリクエストで、都心方面へドライブ。
 
娘はAT限定でしたが、息子はMT教習を選択「←だよな。」と思いながら、ゆくゆくは2輪の免許も視野に入れているらしいので。道中アイサイトの安全性や利便性を解きつつ、改めてSUBARUに洗脳中。今のところアイサイトは付かない6MTの86/BRZに興味があるようです。まあ、そのカテゴリーの車種は無用な時にも挑まれるので止めたほうが良いとは言っておきましたが…。
 
東北道浦和出口から川口JCTを越え、首都高川口線→C2→6号→C1→羽田線へと進みましたが分岐を間違えて下道に降りてしまい、景色が残念なレイブリ一般道を超えてお台場へ~。ナビ子ちゃんは正確に案内してくれていたのですが息子との話に夢中になってしまい、分岐案内を聞き漏らしてしまいました。
駐車場から徒歩数分でこちらに到着。
 
8_4 
Diver City Tokyoにあるユニコーンガンダム立像見学です。
 
そういえば潮風公園に設置された初代ガンダムの時も家族揃って、フォレスターで観に来ましたっけ。
2009年7月にD70で撮影↓
Gp05_2  
私は屋内7FにあるGundam Base内の金型やインジェクションマシンに興味があったので、そちらに時間をかけて覗いてきました。商品棚には、現在発売中のすべてといってよいガンプラが並んでいました。
 
ココにはバンダイ静岡工場全景の模型や、プラモデルが出来るまでを紹介する展示や、世界有数のガンプラもデラーの作品が展示されております。バンダイの工場再現模型によると、1Fが射出&金型工場で2Fが間接スタッフのフロアとなっており、1つの工場で企画から製品設計、金型設計、製造、検査まで一気通貫で製品が製造できるようです。
 
連邦軍のような社員さんのユニフォーム。エライ人は肩のラインが多くなるのでしょうか?↓まんまコスプレやん!
Od_2
小さな射出成形機もあり、ガンダムヘッドの金型がセットされ、ここで実際に量産された物が袋詰めして配布されます。
当日は成形機の稼動はありませんでしたが、配布の列に並んで、1個いただきました~。
 
Uc_photo_03jpg_2  
D7200&18-140キットレンズで結構撮れました。↑
 
夜になるとビルの壁に動画が映し出され、その映像に合わせてユニコーンの立像も変形&発光しておりました。
 
 
帰りは首都高台場の入り口が閉鎖でまたも下道で海を渡る。「まんま、レインボーブリッジを閉鎖せよ…に遭遇じゃん!」と、二人で笑いながら芝浦から入った先は渋滞中。VICSには表示はないが、対向車線は流れているので、明らかに事故渋滞、15分ほどノロノロ走った1km先で移動中のレッカーとパトを見つけ、その後はスムーズに流れており、往路と同じルートで自宅に向かいました。
 
Gandamu UC好きなら、一見の価値はあると思います~。

2018年1月 8日 (月)

振り袖にピースサイン♪

私は、成人式と言えば真っ先にこの曲が浮かびます。

 
本記事のタイトルは、昨年、何かと話題だった斉藤由貴さんの曲名です。
 
Pant
1988年の6th Album「PANT」に収録されております。
 
私の成人式より何年も後にリリースされた曲ではあるのですが…。
 
私はハタチの頃、大学のクラブ活動(音楽系)の一戦力として、別の街の成人式のイベント演奏会に参加しておりました。
 
その経験から自分の子供たちには、地元の成人式に出席するように強く勧めていました。今でこそ何とも思っていませんが、30代後半位までは地元の式に出席できなかったことに対する後悔が大きかったです。自分で決断したはずなのに、冒頭に紹介した由貴ちゃんの曲を聴くたびに心にポッカリと穴が空いた様な気がしておりました。
 
 Mk2018_hatacis
義母宅にて成人式会場に向かう前に
 
普段は頑なに撮影拒否されますが、この日だけ許された特別な一日。
SIGMA F2.8のレンズも、この日のスナップのために用意したのでしたぁ~。
 
参加をとても面倒に思っていた娘を、ムリヤリ成人式場に送りつけたのですが、戻ってきた時は、出て良かったと申しておりました。 
 
何十年か経って、本日のことを思い出していただければ幸いです~♪

2018年1月 2日 (火)

Super moon 2018

本日は2018年のSuper moonでした。2017年は先月の満月で、連続です。

距離としては、今回の方が地球に近いみたいですが。

 

実はSuper Moonの定義自体ははっきりしておらず、最大公約数的には、地球から最も近い距離に来たときの満月、というのがポピュラーらしいです。
 
Sm_2018自宅から。少し雲がありましたが、晴れ間を狙ってみました。
 
月の公転軌道は楕円で、二つある焦点のウチの一つが地球となります(ケプラーの第一法則)。満ち欠けは定期的ですが、月と地球の距離は、公転速度が一定でない(同、第二法則)のため、不定期になると思われます。
 
公転周期と自転周期が同じで、いつも同じ面だけ地球に向けているというのも不思議な気がしてなりません。
 
Mn_161026_2
 
個人的には少し欠けていた方がクレーターの陰がクッキリして表情が豊かとなり、好きですぅ~。
次の満月は、皆既月食ですね!

2017年12月25日 (月)

クリスマスケーキ コレクション

我が家のクリスマスは、だいたいイブ直前の休日にワタシの実家で母とともに5人で過ごすことが多いです。
 
いつも市販のスポンジと粉末クリーム、イチゴと牛乳を用意してもらい、私と子供たちでクリームを練ってスライスしたイチゴをはさみ、上部をデコレートして楽しみます。
 
近年は宅配ピザでランチして、夕方にケーキとお茶が定番です。
 
ここで、我が家のクリスマスケーキの歴史なんぞを紹介したいと思います。
 
1999_1224s
1999年12月24日 チキンやシャンパンが脇にあると、何かのカタログみたいです~
 
2005_1225s
2005年12月25日 チョコレート飾りは子供らがケンカせぬよう、必ず2個
 
2006_1224s
2006年12月24日 この年は、ろうそく付き
 
2010_1220s
2010年12月20日 だんだんシンプルになります。 
 
そして本年、昨日、2017年12月24日の作品が、コレ↓
2017_1224
娘の発案で粉クリームにココア(砂糖入り)を入れた後に牛乳を投入して攪拌し、ショコラクリーム風となりました。飾りは、何もありません。
 
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子供らも飾り付けを楽しむ年ではなくなってしまったので、ただただ、クリームをデコレートしただけです。断面にもスライスされたイチゴがクリームで挟まれています。
 
材料準備とイチゴスライスは母、クリーム攪拌は娘、飾りつけは娘と息子によります。カミsanは食事後の片付け係、最近のワタシは、監督・総指揮兼任(口を出すだけ)ですぅ~

2017年12月18日 (月)

冬の能登、1泊二日の旅~(前編)

先週末は関東から高速道路にて能登半島1泊2日の旅をしました。

 
メンバーはカミsanと娘の計3名
 
お寝坊さんがいたため、2時間遅れの朝4時に出発。初日の土曜日は道中雨。関越道を藤岡JCTで別れ、途中休憩を挟みながら上信越道を更埴JCTを抜けて上越JCTまで全区間走行。
 
山間部から日本海側に抜け、道も平坦になったので、前日に2日分の自動車保険を申し込んでおいた娘にLEVORGのステアリングを任せてしばし走行。いつも乗っているステラより静かでスピードも出るとのこと。
 
富山の一部で晴れ間が見えたのですが、相変わらず雨は止まず。
 
初日は一気に輪島市へ行く予定でしたが、スケジュールの遅れもあり、能登島の水族館へ~
 
3雨天のためイルカショーは屋内施設で。Newレンズでの連写結果はいかに?
 
7オオサンショウウオさんのつぶらな瞳は、まんまシン・ゴジラ!
 
5ジンベエザメの水槽は上手に撮れなかったので、入り口の全景と記念撮影用の人形でご容赦を。

 

その後、七尾温泉街に到着し、宿のチェックインに時間があったので、和倉昭和博物館を楽しみました。雨が強かったので、入り口の写真は取っていません(汗。

娘はジュークボックスと初対面で、逆に新鮮味を感じておりました~♪
 
2写真のSUBARU360他、マツダキャロル、ダイハツミゼット等、ワタシが生まれる前の軽自動車が多く展示されていました。
 
ワタシは、昭和20~30年代の俳優さんや女優さんのブロマイドが特に新鮮でした。物心が付いた頃はおばちゃん、おばあちゃんだった女優さんの若かりし頃の写真が美しくて新鮮でした!
 
次回は宿&翌日の様子をお伝えします~。

2017年11月 8日 (水)

卒業~ネズミ-ランド

11月3日は休暇を取ろうと持っていたのですが、前日から泊りがけの仕事が入っておりキャンセルです。晴れ渡った終日、遠く入間方面の空(航空祭)を何度うらめしそうに眺めてはため息をついたか...。北関東からだったので、当然、見えませんでしたがっ。
 
そんなこんなで2日後の日曜日は、娘と一緒に家族3人でネズミーランドへ行ってきました。息子は中学生に上がり部活スタートの時点で卒業したので、その後の数回は3人のツアーです。
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スペースマウンテンのファストパス取得後、待ち時間最短(25分)のカリブの海賊から始まり、ウェスタンリバー鉄道、蒸気船マークトウェイン号、スペースマウンテンを乗って昼食。その後はカミsanの希望でミュージカルシアターの列に並び、堪能。待ち時間中に中央の席は抽選と知り愕然したのですが、レベルの高い楽しい踊りに感激しました。
 
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ダンサーは皆さん口パクでしたが、明瞭な大きさでバッチリ揃っていました!
 
その後は再びウェスタンランドに戻り、アメリカ川にて今回初めてのカヌー漕ぎに挑戦し、ランドでは欠かせないシューティングギャラリーへ。
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目指せ、西部のガンマン・・・40発中、3発外しました。ロウガンには勝てない?
 
その後は、だらだらとおみやげ物店をのぞきつつ、予約時間少し前にはイーストカフェへ到着し、パスタコースを食しました。
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今回のレストランは、ネット予約を娘にお願いしました。
 
夕食後はスティッチエンカウンター → スターツアーズと楽しみ、集合時間30分前にはパーキングのバスへ。
 
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年末公開のエピソード8人気に先駆けてか、一昨年より混雑していました~。
 
勤務先の恒例行事で毎年この時期にディズニーバスツアーがあり、パスポート+朝食+バス代でかなり割安で楽しめます。バスも17時発の早帰りと、21時発の遅帰りがあり、シーとランドもどちらか選べます。子供らが小学生の時は毎年通いました。
今回は2年ぶりでしたが、「家族で来るのは、もう卒業かも。」とハタチになる娘に言われてしまったので寂しさもひとしお。
 
来年はカミsanと二人でシーに来ようと、話して帰路に着きました。

2017年10月23日 (月)

台風一過

今朝の通勤時は、台風で大変でした。
 
私の通勤路の南側には、一級河川がほぼ東西に流れており、その北側に支流や用水路が南向きに流れ込んでいるので、幹線道を西から東に通勤する私にとって、支流の氾濫は行く手をふさぎます。
 
Uターンや迂回を繰り返しながら、なんとか勤務先近くの南北を走る主要道に着きましたが、その先に踏切があり、さらに先の国道との交差点まで大渋滞。私の勤務先は、田畑を埋め立て造成した工業団地にあるので、周辺の用水路が氾濫して、工場外の社員駐車場から工場内に横切る道路が冠水しており、歩いて渡ると、ひざ上まで浸水。勤務先を囲む道路は、すべて冠水&渋滞で大変でした。
 
20分早く家を出たのに、到着は30分後で、いつもより50分余計に渋滞やUターン、歩行にかかっていたことになります。始業には余裕がありましたが、同じ部署のメンバーからの連絡や工場周辺の徒歩事情等の電話対応に追われました。
 
ここまで酷かったのは、現在の自宅に越して20年以上経ちますが、初めてです。
 
路肩にはBRZ(86?)やプリウス、フィットらが立ち往生しており、フロントリップの割れたSTi(S4?)ともすれ違いました。しかし、私のレヴォーグはアプローチアングルを大きく取りたく、前後のバンパーには何もつけてないので問題ありませんでした。
 
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 上の写真は、以前撮った物です
 
10時頃には晴れ間が差し、午後は工場周辺の水も完全に引きました。今回の経験で、付近の高低差と冠水(氾濫)の程度は分かったので、さらに対策を考慮して通勤時の危機管理をしたいと考えます。
 
今回の台風で被害にあわれた皆様には、心よりお見舞いを申し上げます。
 
また、犠牲になられた方々には、安らかなご冥福をお祈りいたします。
 

2017年10月17日 (火)

おめでとう室谷選手、シリーズチャンプ

先週末は雨だったので、せっかく駐車場が当選していたにもかかわらず、エアフェスタ浜松はキャンセルして、最近撮った写真や、iPhone/iTunes内の楽曲の整理、先日実家から持ってきた古いコミックを読みあさったり、自宅でのんびりくつろぎました。

 Airfesta_tyuusi
まあ、そのあたりは追々UPするとして、本日は空つながりによるウレシイニュースを。
 
Red bull Air Raceに参戦する室屋選手が、最終戦、インディアナポリスでシーズン4勝目、遂に日本人初のシリーズチャンピオンに輝いたとのことです。
 Muroya03
思えば昨年、インディアナポリスで応援したのが記憶に新しいです。
 Muroya02
今年は地元、千葉のエアレースでは昨年に続き2連勝、勢いだけではありませんでした。
 
飛ぶことにすべてを賭け、好きだけでは乗り越えられない様々な障壁を持ち前のバイタリティと努力、そしてクレバーな戦略で挑戦してきたアスリートの結果が、今ここに結実したということでしょう。
 Muroya01
今年は本レースの室屋選手といい、Indy 500の佐藤琢磨選手といい、ほんとうに日本人とIndiana Speed Wayには縁があります。このサーキットのスタートラインはレンガ製ですが、ウィナーは、このレンガにキスすることが伝統です。
 
 
昨年は双方のレースを観戦した私としては、後任で、現在出張滞在している後輩がウラヤマシイです。上の写真は、昨年のインディアナポリス戦のものです。
 
今宵は、お二方に乾杯です。
 
 
Congratulation!
 
 

2017年9月30日 (土)

EVシフトに想う ~後編

自動運転との親和性が高いEV

 

新型リーフなどのCMなどを見ると、特にそう思います。また、GoogleやAppleなどは、いきなり自動運転レベル4のクルマを投入してきそうな勢いですが、衝突安全性の開発力、前述の種類の異なるパワーユニットを交互に作り分ける、パッセンジャーに心地よい操縦安定性etc.の技術は、やはり従来の自動車メーカーに分があるように思います。

 

トヨタのHVやPHVがそうであったように、早く顧客に提供し、自分たちの想定する外からの情報、そこから得られる知見をどれだけ持つかが重要だと思います。先行している日産やテスラなどがオピニオンリーダとなってゆくのか、今後目が離せません。 

 

まあ、先のIT企業が、どこかの自動車メーカーを買い取ってしまうようなことがあれば、既存の他社は、かなりの脅威ですが。

 

水平対向エンジンのないSUBARUのEV

 

SUBARUの目指すEVは?

 

水平対向エンジンが必要なくなるため、シンメトリカルAWDのメリットはなくなると考えます。
上記、パワーユニットの搭載によるつくり分けは、圧倒的に横置きエンジン搭載車に有利だと思えるからです。縦置きエンジンによる駆動軸の振り分けのほうが、重量面でEVには不利なように感じます。
AWD化もデフ部にモーターを置けばよいので前後の駆動軸をつなぐ必要はありません。

どのメーカーのクルマもEVになれば吸排気系もタンクも無くなるため、パワーユニットを低く、後席下部にもスペースが生まれます。排気系やプロペラシャフトが入るスペースも不要なので、床面はフラットになります。そのかわりに生まれたスペースにはバッテリーが搭載されるわけで、走行距離に反比例した重量変化は無くなりますが、走行距離に比例する大型バッテリーの重量は、変化なくウェイトとして抱え続けることになります。

 

経済誌や新聞等のSUBARU社長へのインタビューなどでは、来るべきEV化に向けては、もう考えているとのコメントですので、楽しみに待ちましょう・・・まず個人的に興味があるのは、T社の技術が投入され、デビュー間近とのウワサがあるPHEVです。以前のように新型XVなのか、フルモデルチェンジのウワサがあるフォレスターなのか、先日ビッグマイナーがアナウンスされたレガシィ系やWRX/レヴォーグ系では発表はなかったので(モデル末期に向かうから?)、今後の動向を気にしてゆきたいと思います。

 

EVになっても、走りとエコが両立するスバルを期待しましょう!

 

来月末から始まる東京モーターショウで、新たな発表があるのか?楽しみです~~~。

2017年9月26日 (火)

EVシフトに想う ~前編

先日行われたフランクフルトモーターショウでは、EVブーム花盛りだったようです。

 

ドイツもフランスも将来的にEVのみ発売に切り替わり、ボルボなどは全車種EVにすると宣言しているし、欧州勢は今後のパワーユニットの進め方をEVへと、大きく移行(シフトした)ようです。背景には欧州勢と中国の環境改善速度が加速したことによると思われます。

 

ただし、内燃機関搭載のクルマが今後ゼロになるかというと、以下の2点で、私は疑問に感じます。

 

ひとつは電力供給のインフラ面です。

 

電力供給面が、本当に世界中で対応可能かどうか?だと思います。

 

地球の夜間の衛星写真を見ていただければ分かると思いますが、主要各都市の明るい部分はEV化が加速するとは思いますが、陸地の大部分である暗部は、相変わらず液化燃料に頼らざるを得ないと思うのです。

 

これは、インフラ面の整備(数・普及速度)と電力製造、安定供給の双方から言えることだと考えます。

 

例えば、欧州先進国は大丈夫でしょうし、中国も沿岸都市部はOKでしょうが、内陸部はいかがでしょうか?

 

この点では、環境負荷の高い先進国はEV、他の国はHV、さらに電力供給が不安定な国は内燃機関という棲み分けが明確になってくるのではないかと考えます?二酸化炭素排出面では火力発電は意味がないので、水力、原子力、太陽光による発電でなければなりません。水力、太陽光は気候頼みですし、原子力は、こと日本国内では安全性の問題があります。

 

相変わらず有害物質排出量No.1のC国とNo.2のA国の大国が気になります。どちらの国も大気汚染に苦しむ都市部は富裕層も多く、EV化は歓迎でしょうが、貧民層の入手コストやインフラ整備の面で、内燃機関車も併用。

 

 

もうひとつ、高性能で複雑な制御をしているリチウムイオンバッテリーのライフサイクルコストの課題です。

 

出力であるモーターは車格(パワーウェイトレシオ等)に応じて用意すれば良いと思いますが、バッテリーはその航続距離に応じて搭載量は比例します。

 

このバッテリーの製造時の環境負荷とコストの低減がどのようになっており、また、リサイクル化の研究がどこまで進んでいるのかわかりません。現状のPb蓄電池はクルマ用にもリサイクル品が出回っていますが、同じように再利用できるのか、自動車ボディ鋼板や内装樹脂のように分別して別の業界のマテリアルとなるのか、ライフサイクルとして考える必要があると思います。

 

そういった2点から、まずは大気汚染浄化マストの都市部のドライバーは比較的、所得も多いのでコスト高の時点から購入対応可能者も多いと思います。一方、遠隔地のクルマが生活必需の地域は、相変わらず内燃機関車の人気は衰えず、EVのイニシャルコストが普及価格帯に落ちてきたところで、シェアが入れ替わるのではないかと予想します。それが2030年頃に実現するとは思えないのですが。

 

後編へ続きます~

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