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ドライブ紀行

2017年8月22日 (火)

嬬恋産、キャベツステーキ~♪

18日の金曜日、「打たせ湯につかりたい」という、娘のリクエストでカミsanと3人で草津温泉に行ってきました。我が家の母娘は、オバサン化で一致しています。

晴れていれば早起きして、高速道で志賀高原まで行き、渋峠を越えて草津というロングルートを考えていたのですが、天候が優れなかったので朝食を摂ってからゆっくりと出発。
上部道路(国道17号)を渋川でおれ、145号、353号ルートで八ッ場ダムの工事を眼下に眺めつつ道の駅「八ッ場ふるさと館」まで。

こちらのパン屋さんで、ダムカレーパンを購入しました。

Img_1573

雨が上がりましたが晴れ間が期待できません。しかし、万座鹿沢口から万座温泉経由で渋峠まで行ってみることにしました。白根万座ルートは木々の中の霧が深く、オートライトを解除し、LEDライナー+フォグ+ロービームを点灯して登ります。万座道路終点(国道292号)のT字路あたりが森林限界で、そこを超え左折すると開けるはずの視界が優れません。

Saikou

いつも混んでいる国道最高地点の駐車場も景色が望めないためか空いていました。
渋峠ホテルもひっそり気味で、降車せずにUターンし、すぐに引き返してしまいました。

途中の山田峠付近の岩場も中央分水嶺の石碑も、白根駐車場からの湯釜散策も、白根ロープウェイ麓駅も、視界が悪いのでパスして、そそくさと草津温泉街まで降ります。予定より早く「大滝の湯」に着いてしまいましたが、先ほど道の駅でパンを食べてしまい、お腹が空いていなかったため、昼食は後回しで、そのまま湯に浸かります。内湯、外湯(露点風呂)、サウナがあり、お湯の中には湯の花も漂っていますが硫黄の匂いはそれほど強くはありません。

温泉でまったりした後は、草津道路を大津のランプまで降り、少しだけ145号を走ったら146号に乗り換え、南を目指します。

本日の目的の2つ目は、産地直売所でキャベツをいただくことです。

Hikikae

2ヶ月前に応援に訪れたモントレー嬬恋のパンフレットの中に写真の引換券が入っており、交換時期は高原キャベツが出荷となる7月中旬以降との事でしたので、また来ようとカミsanと話していたのでした。

おいしそうなキャベツを2つも!購入したとしても、1個100円!!

翌日の夕食にキャベツステーキを作ったのは、言うまでもありません。

Steak

レシピは、ググったクックパッドで最初に出てきたキャベツのコンソメステーキです。
芯を残して切り分けるとフライパン内でバラけません。
そして、最初に芯をナイフで落とせば、その後は葉がバラけるので箸で食べることができます。

コンソメの水は多めに入れて、残り汁でたまねぎとミニトマトも一緒に煮込んでみました。

焼き上がりの香りがとても香ばしくて芯まで甘く、家族には大好評でした!

2017年8月 7日 (月)

赤城の南面をサクッと日帰りドライブ~温泉ツアー

台風接近により、本日は早めに帰宅し、明朝に備えます。
最近レヴォーグがらみのネタは、ほとんどありませんが、先週末は日帰り温泉に行って来たので、その話などを。
 
カミsanと意見が合って、一昨日、朝食後に、思い立ったが即実行。
ということで国道17号、上部道路にて上州方面へ。
 
伊勢崎I.C.を超えて北関道をくぐり、しばらく走って飯土井町の交差点を右折、ひたすら北進します(ナビ任せ)。本来ならば正面に赤城山が見えるはずなのですが、曇り空で裾野の一部しか見えません。
 
しばらく走って左折し、ぐんまフラワーパークの裏手を通った後に右折してさらに直進すると、正面に大きな木の鳥居がある、赤城神社に到着します。
Akagi_01
同名の神社が多いので、ここは三夜沢赤城神社とも呼ばれています。
 
拝殿に向かって左手には神池があり、大きな鯉がゆったりと泳いでいました。参道を歩いてゆくと、涼しさのなかに落ち着いた感じがします。ぐるっとまわって元に戻り、来た道を駐車場へと戻ります。
Akagi_02
 
赤城神社を後にして来た道を少し戻り、右折して西へ進みます。アップダウンとカーブが連なる道を進み、道の駅「ぐりーんふらわー牧場・大胡」にて昼食をとります。大きな風車があるので、その下のベンチにて、直売所で購入したサンドウィッチをいただきました。
Akagi_04天気が良ければ、背景に赤城山が見えるのですが・・・風車の向きが逆?
 
遠くに展望台が見えたので足元を気にしながら近づいて登ってみたのですが、正面の景色はかすんでいたので、よく見えませんでした。
 
昼食後、さらに西へ走っていよいよ道の駅、「ふじみ」に隣接する富士見温泉へ~
Akagi_06
入浴料は510円2時間、中にはレストランや休憩所があり、飲食も出来ます。
 
10年位前のスキーの帰りに家族で利用して以来で、当時はパスツアーで団体さんが来て、脱衣所や洗い場、サウナまで混雑し、一般客はのんびり出来ず、辟易した記憶があります。
 
今回はその当時とは打って変わり、昼下がりということもあるのでしょうが、のんびりとつかることが出来ました。源泉は地下、千数百メートルからくみ上げ、濃度と温度を調整しているとのことです。元は海だった頃の温泉水とのことで、塩分を含んでいます。それがポカポカと温まる理由でしょうか?
Akagi_03二人で上州名物、焼きまんじゅうをほおばる。
 
温泉でまったりした後は、赤城の裾野沿いにさらに西へ進み、赤城I.C.へのアクセス路から下り、国道17号沿いのモツ煮で有名な食堂を目指します。到着したとたん、駐車場は満杯で長蛇の列がとぐろを巻いているようでした。恐らく、TVで取り上げられたのでしょう。今回は購入をあきらめ、少し先でUターンして戻り、渋川伊香保I.C.から関越道で帰路につきました。

2017年5月 3日 (水)

箱根の山は、天下の険

GWカレンダーが赤連続で渋滞多発になる前に、昨日敢行しました。

「大涌谷の噴煙を見ながら、黒たまごが食べたい。」
というカミSanのリクエストに応えるべく、パッセンジャーシートに乗っていただき?出発。
 
鶴ヶ島JCTから圏央道で一気に南下し、厚木JCTにて小田原厚木道路に乗り換え、平塚で下車、そこから西湘バイパス(R134)にて西を目指します。
Hk_001途中、西湘PA下り線にて休憩。以前来たときは、波よけ?の拡張中だった海岸工事は、現在も継続中でした。
 
手前は真鶴半島、その奥が伊豆半島、遠く天城山、大室山と連なり、その左手には初島が見えます。
 
小田原からは箱根新道で芦ノ湖を目指します。旧道は大学駅伝で有名ですが、今回は新道を使い、アイサイトの追従走行をセットし、難所と言われた箱根八里の前半を一気に越えます。湖岸に着いたら、左回りでロープウェイ駅へ。
 
ここで何を勘違いしたか、駒ヶ岳ロープウェイ駅駐車場に止めてしまい、気づいたのはチケットを買ってから。まぁ、そんな旅もある物さ、と開き直って頂上駅を目指します。
駅を降りると南側の展望コースからは相模湾、伊豆半島、駿河湾の順に、その広がりを見ることができます。
Hk_002
逆側には、念願の富士山が。終日、中腹に雲がかかっており裾野は不明瞭でした~。
 
一回り散歩して、降りたら気を取り直して、桃源台駅へ。ここから桃源台までは下りのカーブが続く楽しい道です。
 
駐車場が満車だったので、少し先のパーキングに止めて、歩いて駅まで戻って乗車。
カミSan念願の大涌谷駅に到着。
Hk_011到着するや否や黒たまごを購入し、いただきましたが、カリメロみたい、と二人の意見が一致しました。(笑)↓
Hk_004その後、バイキング形式の昼食を摂った後、早雲山駅へ降り、折り返しで再び乗ります。
目的は、大涌谷の真上を往復し、噴煙の様子?を満喫することです。
早雲山駅では火山ガスが強いときは口元に当てるようにと、ウェットおしぼりのような物を渡されました。
Hk_006
大涌谷真上でゴンドラとすれ違いの様子です←谷の全景がうまく入りました~♩
 
芦ノ湖畔へ戻ってからは海賊船の出航を眺めつつ、駐車場に戻りましょう。
 
帰路は西へ登り、乙女峠を越えて御殿場に抜けましたが、ここの下りも気持ちよくドライブできました。以前も書きましたが、私は下りのワインディングでは、マニュアルモードによるエンブレ+フットブレーキを組み合わせた操作をしますので、旋回中のシフトダウンは欠かせません。Hk_003
権現山ロープウェイ箱根園駅、駐車場にて。
 
レヴォーグのパドルシフトはこのシチュエーションでの操作が非常にやりにくく、もしかしたらCVTの耐久上よくないので頻繁なエンブレ操作はさせたくないための仕様なのかとも勘ぐってしまいます。5AT時代のレガシィやエクシーガのパドルは固定でしたし、フロアにもシフトUP(+)、DOWN(-)の変更ポジションが設定されていましたから。
 
御殿場インターからは東名、圏央道経由で帰路につきましたが、浅間行きの前日にリプロしたエンジンは特に問題なく、パッセンジャーにも十分満足いただけたドライブでした。

2017年4月25日 (火)

浅間をぐるっと、ドライビング

「キャベツのステーキが食べたい。」との娘のリクエストで一昨日は嬬恋方面へドライブ。
 
「浅間山の周りをぐるっと巡りたい」
とのカミsanリクエストがあったことは以前にも書きましたが、今回そっちも合わせて実行。
 
部活休みの息子には「疲れているから」とパスされたので、三人で朝のうちに出発し、
道の駅玉村で休憩後、高崎市外を迂回しR406にて倉渕方面へ進む。
 
二人は、二度上峠ルートは今回初めてで、子供らが小さかった頃は、このルートを選択せずに R406→旧R406→R145へと抜ける道にて、スキー場に行っていました。
 
私はバイク乗りの時から何度も二度上峠を越えていますので、勝手知ったる何とやらです。
7423asama00
二度上峠(高崎市と長野原町の境)でまず感動。北北東からの斜面になります。
 
7423asama02s少し下ったパーキングで、また感動のカミSanでした。ちなみに、冬場のここから眺めの浅間山はこんな感じ(リンク先1枚目)です。
 
雪の少ない景色は、いつもと違い新鮮です。
7423asama_0_0s
峠を下り北軽を抜け、キャベツのステーキで有名なお店にて昼食をいただきました~♪
 
その後は、嬬恋村大笹のランプを目指して進みます。
 
7423asama03s
途中のわき道で1枚。こちらは、ほぼ真北からの眺めです。
山頂からは噴煙が大きく上がっています。
 
大笹からはR144にて田代のランプまで行き、左折して地蔵峠(湯の丸高原)を目指します。
 
今月上旬で営業を終了した湯の丸スキー場(写真は第一ゲレンデ)は、まだ滑れそうなほど雪がありました。7423asama05s
ここで当てにしていたルート(湯の丸-高峰林道)は冬季閉鎖中だったので、そのまま峠を下って小諸に抜け、上信越道の佐久平SAにて休憩。
 
エスカレーターで上ると、佐久スキーガーデンパラダスキー場となります。
7423asama06s
昨日は、桜が満開できれいでした。
 
7423asama07s
ゲレンデ脇の広場では、GWに向けてキッズ向けアトラクションを鋭意準備中でした。
 
 
西斜面、南斜面編は、カミSanと、別の日にもう一度訪れようと考えています。

2017年1月30日 (月)

2度目のスキーも信州へGo~(後編)

前回からの続きです。

13時30分頃にスキー場を後にしてR141に戻り、南下します。国道沿いは晴れていたようで、路面に雪はありません。八ヶ岳は裾野まで雲に覆われ、先ほどまでのスキー場は、午前中と同じ天候のことでしょう。

Ski_7121_1kai_s野辺山駅舎がかわいいイメージがあったので駅前に寄ったのですが、ロータリーになっておりバス待ちの列もあることからすぐに退散します。まあ、四半世紀前にバイクで来たきりの記憶だったので、だいぶ変わっていました。

 
駅前の道を南進すると、国立野辺山天文台(当時は東大電波研究所)に着きます。冬なので閑散としていました。今回、ここは下見程度なので、暖かくなったら、また来て紹介しましょう。

Ski_7121_9_3

八ヶ岳スキー場をバックに↑
ここも小海リエックスと同じグループ会社の経営です。ずっと野辺山スキー場という名で記憶にインプットされていました。

ロングな中級バーン中心のコースレイアウトなので、一度は訪れてみたいゲレンデです。

Ski_7121_2s

↑再びR141に戻りJP最高地点で1枚。踏み切り逆側の木の看板しか知りませんでした。(汗 ↓

Ski_7121_4s

さらにぐっと南下して須玉ICから双葉SAまで中央道を使い、甲府市を抜けてR140号で秩父市を目指します。距離的には長いのですが、下りなので気持ちよくドライブできます。この頃になると、ミラーに写る八ヶ岳もクリヤーで、途中で見えた富士山がきれいでした~。

Ski_7121_10

雁坂トンネル手前、広瀬ダムパーキングにて↑
正面は雪をいただいた武甲信ヶ岳だと思います。

ここまでは登りで、ブーストをかけつつ楽しく、マイペースで来れたのですが、雁坂トンネルを抜け、滝沢ダム前のループ橋を超えた後の下りが、めっちゃ長かったと感じました。
秩父市内へ到着の頃は完全に日没となったので、こちらもトンネル続きの皆野寄居有料道を利用して帰宅しました。

2016年12月26日 (月)

信州上田、真田の里~

カミsanへの点数稼ぎ~
先週の土曜日に、好評のうちに終了した大河ドラマ「真田丸」にハマってしまった相方と、信州上田に行ってきた。
関越~上信越道経由で上田菅平ICへ、浅間山には雪雲がかかっており、拝めず。
午前10時過ぎに上田城址北側の有料駐車場に着くと、結構な人だかり。
門に向かって入口前の右手に真田石。Ueda02
中へ歩くと、真田神社。左手の西櫓や門の上部は別途有料だったので、進むことなく、次は「信州上田真田丸大河ドラマ館」に入る。場内は撮影禁止で、唯一甲冑のみ、撮ることが可能だった。
Ueda01
内容について、コストパフオーマンスは、あまりよくなかったとだけ伝えておこう。その後、出口付近の屋台?で軽く食事をして、真田氏も通ったであろう鳥居峠(国道144号)経由で長野原町に出る。
 
峠付近は雪道で、登り方向は通行した車両にトラクションがかかり、轍状にアスファルトが露出しているのだが、下りは逆に雪のままだ。ノーマルタイヤで来てしまったことを心配しつつ、3台前に慎重な先導者がいたおかげで、30~40km/hでゆっくり通過する。天候が晴れのち曇りで正午過ぎの気温が高い路面状況だったので通過できたが、雪だったら引き返えしていたと思う。
 
もうひとつの目的地、昨年もソロで来た岩櫃山は、カミsanのリクエストによる。
Ueda03
オープニングで有名な、このアングルにて、愛車とともに
144号から少し別れ登ってゆく、城址まで徒歩15分の位置に駐車場も整備されており、そこまで行ったのだが、気温も低くカザハナも舞って来たので、登らずに帰路に着く。子供たちにいつものお店で酒蒸し饅頭を買って帰ったのも昨年と同じだ。
 
途中、渋川市付近でゴールドカップが点灯
Ueda05
走行距離+残り走行可能距離=満タン1000kmに満たない数値でも点灯しているのでので、点灯基準は?だが、渋川伊香保ICから関越道に乗って、駒寄までの登り加速を行うまで点灯し続けていた。
 
沼田市もリクエストされていたのだが、日も落ちてきたので、次回にしようと思う。レジェンドとなった幸村よりも、個人的には徳川で生き延びた信幸の方に興味があったのだが、ドラマの脚本も演じた俳優(大泉洋)さんも納得の芝居だった。
 
 
○2016.12.26ひっそりと、ブログ再開しました。
お休みしていた理由については、いずれまた。

2016年3月11日 (金)

春先のスキー&ミニドライブ(後編)

たんばらスキー場の駐車場にて着替え終わって、12時30分。来た道を戻りつつ次の目的地を物色…。
 
途中、上発知のランプを右に折れ、池田トンネルをくぐって左折し、来た道の尾根一つ西側を沼田駅方面へ進む。利根川を渡り、右折して進み、スポーツパーク川田の駐車場から観た沼田城方面がココ↓
 20160305_tanbara06
 
西に利根川、北に薄根川、南に片品川という3つの河にの侵食による河岸段丘の上に建つ城下町が沼田市街だ。写真中央が段丘の北西に位置する、沼田城址。
 
最近、大河ドラマで有名な真田昌幸、信幸らがおさめ、特に信幸の妻、小松姫の逸話は有名である(今回の大河では吉田羊さんが演じるので、とても楽しみ…)。ここは武田家亡き後、上杉、北条、徳川からも常に狙われ続けていた拠点となる城だ。沿道を走っていると、「真田の里、沼田へようこそ」ののぼりが目に付いた。で、ここから国道145号でロックハート城(←駐車場には、意外とクルマが多かった)、高山村経由で中之条町に進む。
 
中之条町のコンビニで昼食を摂った後、前回も寄ったお饅頭屋さんで、またしても家族に講評だった酒蒸し饅頭を買い、すぐ近くの郷原のランプから吾妻川を渡り、岩櫃山をショットに収める。
20160305_tanbara05
 
この山の東、写真の右側の山中に、やはり真田にゆかりのある岩櫃城があったとのこと。前回、これを撮りそびれてしまった。城址にもいずれは行ってみたい。
で、前回同様、帰路は榛名山に登る道(県道28号線)を選択し登ってゆくが、途中で左折し、榛名山腹を西から南にぐるっと周回する道を選択する。結構アップダウンが多く、一部舗装の厳しい箇所もあるが、道幅は充分確保されているので、走りにくくは無い。JCMロイヤルオークゴルフクラブを左に見ながら下る道にて406号に降り、高崎経由の下道で帰路についたが、今度はノーマルタイヤで来たいと思った。
 
以上、今シーズンのスキー&ドライブは、ちょっと早いが終了となった。

2016年2月21日 (日)

万座スキー場へ日帰りドライビング(後編)

硫黄のにおいが香るスキー場のパーキングを後に、万座有料道にて、来た道同様に鹿沢口方面に向かい、しばしワインディングを楽しむ。

20160218_manza_06出発前の駐車場にて。走行中に付いた雪が日中溶け、つららになっている。
 

往路は日陰の雪道もブーストを掛けながら登ってきたが、下りは慎重にパドルシフトのエンブレを使い減速しながら走る。前にも書いたが、パドルがステアリングと一緒に廻ってしまうので、素早い操作は直進時しかできず、使い辛いったらありゃしない。時刻は15時前、標高の高い山道の日陰は融けた路面の水が、そろそろ凍り始める時間なので注意が必要だ。

 

20160218_manza_05
途中の無料休憩所にて(写真は往路時のもの)

 

帰りは大津のランプから左折し、旧国道145号を走る。長野原駅前のロータリーはきれいに整備されていたが、この辺りはダムの影響は受けないのかも。しばらく旧道を、これまた旧吾妻線の跡に平行して走ると、不動大橋の直下で通行止め、左折し上り、バイパスへ出るように促される。ここより先は水没に向けた工事が進められているのだろう。朝来た道に戻り、国道406号との分岐にあるお店で酒まんじゅうを購入。

 20160218_manza_07

こっち方面に来ると、四半世紀にも渡りお伺いしているお店だ。女将さんがいつも優しい声で接客してくれる。

そのまま吾妻川を渡り直進。地図では確認していたが機会に恵まれなかった北面ルートで榛名山を目指す。本当は岩櫃山がきれいに撮れそうな高度のロケーションを探したのだが見当たらず、ナビで確認すると道のり的には中之条町経由で渋川市内へとさしてかわらなそうなので選んだ次第←高低差は極端だが、こっちの方が信号や混雑は圧倒的に少ないと思うし…。
Sモードでブースト0.4~0.5を維持しつつ登坂してゆく。除雪もしっかりと行き届いており、高速カーブでの上りは登坂車線もあり快調。ただし、スタッドレスをいたわりつつ(←スキール音なんてもっての外!)、先ほど購入して助手席に置いたまんじゅうの紙袋や、後席を倒して置いてあるスキー板が暴れないようにクライムするのは、某とうふや漫画並にデリケートな操作を要する(笑)。

 20160218_manza_08
秋名…じゃなかった、榛名富士と。手前が日陰となり、車が暗くなってしまった。

 

地図上の時計回りで湖畔を廻ろうと思ったら榛名温泉から先は通行止めだったのでUターンし、半時計方向に回って例のコースを伊香保温泉へ下る。ここも当然日陰は凍り始めていると思うので、速度を殺して下るも、ABSが二度効いてしまった。前車の軽に追いついたので減速、車間を空けてゆっくりと追従する。

伊香保から先は、渋川へ降りずに水沢のうどん屋さん街を抜け、駒寄のスマートETCから帰路についた。

2016年2月12日 (金)

名産バイキングといにしえの神社

前回、サンバーで二人ドライブした、その良さを再認識したので、先週末も日帰り下道ドライブを敢行!

 

上武国道(国道17号バイパス)を北上し、伊勢崎市境三ツ木を左折して西進。
更新したナビに地図で、国道354バイパスが高崎駅まで開通したと聞き、それに乗りドライブ。早めのお昼は通り沿いのショッピングモールにあるSUBWAYでサンドイッチをいただく。
高崎市からは市内東部を迂回しつつ吉井町に達し、そこから国道254バイパスで富岡方面へ~。

 

最初の目的地はここ↓

20160206_tomioka05
こんにゃくパークだ。義母と娘がバスツアーで寄ったとのことで、カミsanと入場。最初に工場見学に案内され、2F相当の通路から見える工場内を見下ろす。工場見学の後はバイキング形式でこんにゃく料理の試食を無料でいただく。どれも頑張った味であったが、生野菜が食べたくなってしまった。

20160206_tomioka04

いくつかお土産を買った後は、富岡製糸工場への入り口を横切り、市街西に位置する神社を見学。
かなりキツイ勾配を上り、中腹の駐車場にサンバーを停め、階段で登り鳥居をくぐり進むと入り口の総門がある。

20160206_tomioka08
そこから更に下ると楼門で、その奥に社殿がある。登りで大鳥居と総門をくぐり、その後は下って楼門へという珍しい配置となっている。

20160206_tomioka01
ゆかりは古し貫前神社(社殿)

 

歴史は徳川の時代より古く、祖は西暦500年代に遡るといわれている。
信仰心が限りなくゼロに近くて何だが、古来より人々に祭られ、崇められる建築物は、ある意味、独特の凄さをかもしていると思う。そして森の中の社殿は、静けさと共に心が洗われる気持ちになる。

 

神社仏閣に興味を持ちはじめたなんて、やっぱ50代だよなぁ、とつくづく思う。

 

帰路は国道254号を藤岡に抜け、帰路についた。

2016年2月 4日 (木)

ネギと偉人と遺産群(後編)

深谷商業を後にし、利根川方面へステアリングを向ける。
最近、朝ドラで登場の明治の実業家、澁澤栄一記念館だ。
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「西の五代、東の澁澤」とドラマでは紹介されていた、明治の偉人だ。25歳までに士農工商、すべての職に携わり、幕末~明治に活躍。日本の銀行を開業し、企業は500社の立ち上げに携わり、前述の深谷商業へも来校し、「至誠」「士魂商才」らの言葉を直筆で額に残したという。
 
Negi_06
中は撮影禁止だったので、少し離れた生家を撮影したが大きな屋敷だった。
 
生家を見学後、更に北に進み伊勢崎市の田島弥平宅へ~。ここは、富岡製糸と絹世界遺産群の一つだ。
 
この建物は、養蚕農家の代表的な構造で、屋根の上に更なる「やぐら」を設置し、蚕の成育に最適な室温となるように暖められた外気を上に逃がすような構造になっているとの事。(よく見ると、上写真の澁澤栄一生家も、やぐらがついていた。)また、北側には顕微鏡室を設置し、蚕の病気等を調べていたとの事。
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屋敷の写真を撮り損ねたので、案内板でお茶を濁してみる↑(汗)
 
田島氏は良質な蚕の卵(種と呼ぶらしい)を改良し、世界へ輸出したとのこと。それを商品としてのブランド力を高めるために起こした会社は、先の澁澤栄一の助力によるもので、アメリカ大陸経由でイタリアへの輸出経路を開発した三井物産も、彼の依頼によるものだったそうで、二者がつながり深い事を説明員の方が熱く語っておられた。
 
説明が終わりお礼を述べて立ち去ろうとすると、
「そばを用意してあるので、食べていきなよ。」
と裏の寄合所に誘われる。
 
何のイベントがあったのか聞き忘れたが、そばが振舞われていた。
Negi_09
時刻は2時前でちょうど小腹が空いたところだったので、ご馳走になった。
 
「なんだか親戚の家でご馳走になっているみたい」とはカミsanの弁だが、この雰囲気、嫌いじゃない。いつも振舞われているかどうか分らないが、天ぷらにボリュームがあり満腹になってしまった。
 
伊勢崎市境島村地区は、昔から利根川の洪水に苦しめられ、南北の川により陸の孤島のようなことから付いた地名とのこと。しかし悪いことばかりではなく、肥沃な土や、屋敷の基礎となる浅間からの軽石の産出、海(都)からの交通の要所の立地として大いに栄えていたそうだ。
 
北関東での晴れた休日。たくさん見学し、楽しいドライブだった。