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ウタノチカラ

2020年7月25日 (土)

祝三十五周年!才色兼備でパワフルな歌声~(後編)

先日紹介した森川美穂さんもアイドル歌手としてデビューしてから、丸35年。

仕事で米国滞在中もBOSEのミニスピーカーで前編にて紹介したアルバムなどを聴いていました。30周年を越えて新たにリリースしたミニアルバムがこちら↓
Mm_09   「Life is Beautiful」バラードとラテンの曲が交互に来るような曲調で、アルバムタイトルにもなった最後の曲などは、本人作詞ではありませんが、自らの過去を歌い上げるような優しい曲になっていると思います。

~そんな2017年秋、1980~90年代当時の曲をセルフカバーしたアルバム「Be Free」をリリース。当時と変わらないパワフルで正確な歌声の中にも、フッと息を抜く大人の艶やかさが見え隠れする歌唱には、彼女が歩んできた年輪がそのまま現れているように感じました。クルマに例えると若い時はアクセル全開のパワーバンドでガンガンに攻めていたが、最近はそれだけでなく、アクセル抜いてクーリングしたり、相手の出方を見ながら駆け引きする賢さをマスターした走行とでも申しましょうか…。
 
Mm_05このアルバム「Be Free」の最後に新曲として収録されていた「ビニールの雨傘」。

夜の雨音のようにさびしく切ないバラードで、カバー曲たちと打って変わって、今の森川さん自身の表現が詰まっております。ワタシ達の年代ですと、当時の彼女を知らずとも、現在のアルバムのよさが分かるのではないでしょうか?もちろん知っていれば、それ以上の感慨があると思いますが。
 
「ウンウン、これが今の森川サウンドだよね!」と思えるような歌唱が楽しめます。

そのカバーもさることながら、2018年秋リリースされたアルバム、
 
Mm_06
「femele」

こちらはオリジナル曲を中心に、アレンジ違いの「ビニールの雨傘」も収録されておりますが、全編「Be Free」のコンセプトと同様なアコースティックサウンドによるボサノヴァ調のバラードが収録されております。

雨の深夜に愛車に乗り込み、下道をゆっくり流すようなドライブのBGMには、うってつけの1枚です~。

そして先日発売されたNewアルバムの「VERY BEST SONGS 35」↓
Mm_08デビュー曲の「教室」を始め25枚のシングルと、前編で紹介したアルバムの中からも人気の高い作品を中心に、合計35曲もの楽曲が収められており、過去のアルバムから収録されている曲たちもグッと来るものばかりです。

そして、ラストの新曲「涙のあとにあなたがいれば」、これもまたGoodです!

現在は一児のイケメンボーイの母として、また大芸大では教授として教鞭をとり、後進の指導に携わりつつ、教え子たちのインディーズ活動にもエールを送る彼女は、歌手として今後もクレバーでパワフルな中にも艶やかさを兼ね備えた音色で、私たちを魅入らせてくれることでしょう。

 

 

2020年7月19日 (日)

祝三十五周年!才色兼備でパワフルな歌声~(前編)

ワタシは森川美穂さんが好きです。

いや、歌声のパワフルさや、コメントから発する前向きさに勇気をもらっていたので感謝しています。←すみません、美登里さんの時と同じ書き出しで(汗
 
今年でデビュー35周年の彼女、それを記念してリリースされたベストアルバムは後編で記すとして、今回の前編はワタシが森川さんの曲との出会いから90年代までの彼女の曲を追いかけてみます。

-----
 
~突然ですが、退学します。
今から街を出るところです~♪

最初の出会いは、以前にもこちらに記した「教室」でした。

「就活」なんて略さなかった就職活動も山場を超えつつある1985年の夏、民放TVチャンネルの放映終了間際にこの曲(PV)が毎日流れていました。

Mm_01あどけない声、かわいい容姿なのに正確なリズムと音程、ハッキリした口調の歌いっぷり、しかも高校中退をテーマとした歌詞に、「ハッ」とさせられ、毎晩釘付けだった事を思い出します。

ワタシが住んでいた街にも、実家の街のレコード店にも彼女のデビューシングルは売っておらず、現在のようにネット通販環境が整っているでもなく、銀座の山野楽器まで出向いて購入したのも懐かしい思い出です。
 
Mm_02
~春の光に日差しを浴びて、恋を連れ去る幻を見たぁ~♪ 2枚組、Vap時代のシングルコレクション↑より。

就職して仕事が始まり、しばらく彼女の存在も忘れていた頃、「おんなになあれ」のスマッシュヒットで、別の側面をみせ、音楽性も大きく変わった彼女(の曲)に再び出会いました。それからはもうファンとなり、まだ小ホール規模でしたが、コンサートにも2回行きました。

Mm_03ブレイク後にリリースされたアルバムたち↑ 左からNude Voice、1/2 Contrast、Ow・witch…ワタシのクルマでキャンプやスキーに行くときは必ず流して友人たちに啓蒙しておりました~。

そして次のブレイクは、レコード会社を移籍し、あの庵野秀明監督のNHK長編アニメ「ふしぎの海のナディア」主題歌に選ばれた時です。彼女を起用するあたり、さすがガイナックス、わかってらっしゃる!と思いました。
この頃はバイクに夢中で、アニメ自体はほとんど観ておらず、収録アルバム↓だけは購入し続けていたのですが、以降は購入もしなくなってしまいました。
Mm_041990年リリース6thアルバム「Vocalization」半数以上が彼女の作詞です。

この頃になると、もうアイドルの面影は無く、実力派シンガー、またはヴォーカリストといっても差し支えないと思います。

今回は過去編をのべてみましたぁ~

次回は、現在の森川さんの最近の作品と彼女への想いをお届けします~

2020年6月 4日 (木)

解除した?のに、またしても…

ワタシも、ひとりカラオケで歌ってみたい昭和の香り漂うムード歌謡…
(個人的には自粛は解いていませんが。)
 
 
題名は、あえて記しません
 
 
歌詞の中身は、至ってまじめだと思いますが…
 
誰だ?「ユリコさんとデュエットしたい」なんてのたまっている輩は~!

 

2020年4月22日 (水)

響け!ワタシの部活経験~後編

前編からの続きで、今回も「響け!ユーフォニアム」シリーズに触発されて書き始めた、ワタシの部活体験記です。

〇イメージできている音に演奏が追い付かない。

これはもう、言葉の通りです。自分がイメージできないレベルならば苦しむことはありません。そのレベルで満足しちゃえば楽しいんです。でも、一度鳴ったハーモニーの快感を体感し、練習中にその片鱗が見えたとしても、くりかえす演奏で再現できなければビギナーズラックなだけなのです。アスリートの方々が「普段通りの実力を繰り返して本番でその通りに発揮できることが大切」とおっしゃることと同じです。普段通りできないことが本番でできるわけがありません。奇跡は当たり前の積み重ねの、その先に起こる(起こして見せる←by タカヤノリコ女史)ものなのです。

04歳がバレますが、高校時代の演奏会パンフと当日タイムスケジュール(コピー)の一部
この年、合唱祭の時点で男子部員は5人だったので、秋の演奏会に向けて部員確保に奔走することになりました。

ユーフォの劇中同様、高校2年に進級したときに顧問の異動があり、音楽性や運営方針がガラッと変わったことも経験しました。


〇組織の運営と個人技能向上の狭間

部長(高校2年次)や学生指揮者(大学3年次)なんぞをやっていると、自分が歌う練習時間がない(特にパート練)。部の運営サイドと個人のスキルアップの両立は課題でした。プライベートな時間を削って復習、予習で演奏力維持をカバーするしかありません。時には後輩のそれに付き合ってあげることもありますが、出席率の許す範囲で授業の自主休講もしばしばで大学時は履修単位も進級ギリギリ。落とした専門選択や教養科目は4年時にまとめて取得…親には申し訳なかったです。高校の時はユーフォの黄前ちゃんと同じで、朝練、居残り、休日なしは当たり前でした。大学では練習後は食事や飲みに行っちゃうので居残り練習がない分、昼練や休講、授業の空き時間で賄っていました。日曜は郊外でのイベントや他大学の演奏会への参加で、クラブ運営に関しても、高校時代は顧問に一任の項目(特にお金関係)も、大学時代は自分たちで議論して決め、運営してゆく必要がありました…。


〇誰かは、誰かの特別

これは、個人的には経験がなかったかな?

大学時代のメンバーでは、学内の女声合唱団のメンバーと結婚した方もおりました。既に銀婚式以上継続されている仲間もおります。まぁ、ワタシはそんな縁には恵まれませんでしたが。

話は変わりますが都内で飲み会をした夜、帰りに歩きながらハモったり、電車待ちのホームでハミングによる音が決まった時など、白い目で見られていることも何のその、そんなときは力が抜けてきれいな和音が出ているものなんですよねぇ~。また、定期演奏会後のロビーコールも、本番終了後の緊張が抜けてテンポも走ることなく歌い上げる…この時は後ろからOBたちも参加したりして、いがみ合ったことなど忘れて、みんなとの一体感がありました。

05

大勢いるメンバーの中でも自然と食事や飲みに行くグループは狭まれてゆきますが、異性、同性、問わず特別誰かのためにという気持ちはありませんでした。


〇響け!ユーフォニアム~

このタイトルの曲にまつわるエピソードは本編(特にTVシリーズ2期と劇場版2作目)をお楽しみください。短い曲ですが暖かくも懐かしく、そして切なさもこみあげてくる名曲です。
ワタシの場合は高校時代も大学時代も、愛唱曲集というものがそれぞれの合唱団に存在し、とりわけ日本でポピュラーな曲や文部省唱歌のコーラス版なんかを、入部と同時にまず覚えて、何かイベントがあるたびにOB・OGも含めて世代を超えて歌われ続けている曲がありました。大学時代は、常任指揮者の先生の友人が作曲した合唱曲の、男声版初演をさせていただいたことも良い思い出です。


〇うまくなりたい、うまくなりたい、悔しくて死にそう。

まぁ訪れるタイミングに個人差はあるにせよ、音楽に限らず何かをストイックに追求したことのある方なら、必ず湧き上がる瞬間があるものだと思います。


〇今、というこの瞬間~♪

TV第二期主題曲「サウンドスケープ」の冒頭です。全編グッとくる良い歌詞です。

ワタシが奏者(歌い手)として純粋に、一途に合唱技能を追い求めたのは大学2年目まででした。

学生指揮者の3年になると、全体のハーモニーの組み立て、おだて、叱り、諭しをミックスして集団をどうイメージした演奏に持ってゆけるか?が課題でした。高校時代は顧問の指揮者と圧倒的に差があるので、よい指導者に巡り合えれば、このアニメシリーズのように、実力はぐんぐん上がります。私の高校時代も部の方針は異なりましたが、良き指導者に恵まれて楽しく過ごせました。大学時代は指揮者、ボイストレーナーともに外部の指導者なので、運営自体には干渉しないため、予算管理も含めて自分たちで決めてゆかなければなりませんでした。

理系だったため4年次になるとほどんどクラブ活動に参加できなくなってしまいましたが、愛唱曲+αで構成された演奏会のステージだけは参加しました。時々練習に出ては経験者として後輩の相談に乗ったり、授業の空き時間には部室でパート練習やそこにいるメンバーで合唱などもやっていました←隣がジャズ研だったので、ベースやサックスがアドリブ(合いの手)なんか入れてくれちゃったのも楽しい思い出です~♪

TV第一期主題曲「Dream Solister」は、新しくスタートを切って進んでゆく勢いや合奏への真摯で熱い思いが、また、主人公2年時の劇場版主題曲「Blast!」は音楽や演奏への情熱に加え、友情や恋、の要素が入ってきます。←あ~カラオケで歌いてぇ~~!

本アニメシリーズを観ることで、自分の学生時代を一気に思い出して耽った昨今ですが、思い出は色褪せないものだなぁ、と思いました。

環境や要素が変わっても、優れた音を奏でたいという気持ちがあれば、どんな制約があったとしてもそれを乗り越えて、その時々の一瞬を精一杯演奏に捧げることができれば、その先に見えてくるものは、必ずあると思います…って、今期の朝ドラとも被ってしまいますが、それは、どの趣味にも共通する真理ではないでしょうか。

06「響け!ユーフォニアム」のアニメシリーズは、キャラデザだけを見てしまうと、一見、萌え系にも見えなくもありません(ワタシも最初は、そう思いましたし、企画として狙ってはいると思います)。しかし、ストーリーはどっこい骨太。ここまでお読みいただいて気になった方は、ぜひアニメや小説をご覧いただくことをオススメします~~っ!

2020年4月18日 (土)

響け!ワタシの部活経験~前編

劇場版「響け!ユーフォニアム 」シリーズ5周年だそうです!

作品自体の評価は巷にたくさんあふれているブログや記事に譲りますが、今回から2回に分けて、次回作への大きな期待を込めてワタシの部活体験を綴ってみたいと思います。
01
以下は、原作小説も含め本シリーズの主要キーワードを自分の部活動(合唱)経験に重ねて綴ったものです。あくまでも個人的な感想ですが、音楽系の部活経験のある皆さんがこの作品を観た後、どんなキーワードが気になり、自分と重ねれらたでしょうか?
また、音楽経験はないが、何かに夢中になった皆さんはどのような感想をお持ちになったでしょうか?


〇先輩よりうまい後輩、経験者と未経験者。

高校生の時は混声合唱団で中学での経験者はゼロ(地元の中学数校ともに合唱部はなかった)。同級生や先輩も高校に入ってから始めた初心者ばかりでした。なので、1年生の入部時は基礎練中心で即戦力化のトレーニング。でも先輩がやさしく、楽しかったです。もちろん練習は朝、昼、放課後+休日練習で盆暮れ正月以外はほとんど休みはありませんでしたが…。

また本シリーズのように、私が所属したクラブの中から音大の声楽科に進学した1年上の先輩男子や同期女子もいました←蛇足ですが後者の彼女は、大学院卒と同時に某企業の社長夫人になったと聞いた時にはピックリポンでした!

03右は2年時の定期演奏会のパンフと他の3冊は3年分の高校時代のコンクール課題曲楽譜。Nコンでは無く、朝日新聞社主催の全日本合唱コンクールに出場しておりました~


〇ユルくやるか、トコトン極めるか?

大学のグリークラブには経験者として入部。
歌い続けたいという意味では、他の経験者も一緒でしたが、男声合唱を極めるという面では温度差がありました。また、初心者の中には女子大のコーラス部との合コンが目的みたいな仲間もおり、本気で取り組むように促すと「なんでお前は音大に進学しなかったの?」とか「合唱始める前からタバコは大好きなので、のどに悪いからと言ってやめられない」とか、多様な価値観のオンパレード。

まぁ、そんな連中のベクトルを合わせるのには並大抵ではありませんでした。

そこでワタシが達した結論は「自らは合唱を極めるために全力を尽くすが、他人には強要しない」というバランスをとることでした。今でこそ合コンに溺れようがヘビースモーカーだろうが、演奏会にはベストなコンディションで本人の実力を遺憾なく発揮してくれれば文句は言いませんが、そんな落としどころを見いだせなかったワタシも、青かったですねぇ…。


〇がんばるって、何ですか?

努力は必ず報われるか…「必ず」ではなく、「ほぼ」と言いたいです。

その時はムダだったと思っても、いつか将来、間接的でも一部でも糧になると信じてます…と半世紀以上生きてきた中で思いますし、この先もそう思わなければ生きる価値を見失ってしまいます。私は「いい!」と思った事にはのめりこむし、「なんで好きになったのだろう?」と、その理由は後から考えます。逆に嫌いなことは、やらねばならぬ意味、意義を考えて事に当たってしまいます。まぁ、多くの方はそうじゃないかと思いますが。私の場合、コーラスの楽譜が、製造業に入社した当初は図面(その書類の制約を守った中では表現、工夫は自由)に例えられたり、管理屋になってからはガントチャート(ユニゾンやポリフォニーなんて、まさにそう!)に見えたり、いろいろと音楽的な思考を反映させていただきました。
高校時に部長をやり、主人公の黄前ちゃんみたいに人間関係の機敏さに振り回されたことは、会社組織の中で管理監督層になってから活きてきました。

努力は必ずしも報われない。でも、多くの登場人物のその悔しさ、辛さ、絶望を乗り越えてゆく過程が「響け!ユーフォニアム」シリーズの醍醐味といえます。その群像劇の中には、必ずや皆さんとも被る「あるある」を見出すことができると思います。


〇実力でねじ伏せる。

大学時のグリークラブでは3年生がクラブ活動運営の中心で、2年生になると副学生指揮者として指名を受け、1年間学生指揮者について3年次は学生指揮者となるシステムでした。この副学生指揮者の指名をめぐってひと悶着、結果は…実力でねじ伏せた(笑。まわりの批判に負けないためには、実力で勝負するしかない。知識、声量、音程、奏法、指揮法…。人前でタクトなんて振ったことなんてありませんでしたから。
02コールユーブンゲンと指揮法入門。

前者は高校時代の学生指揮者だった同級が常に持ち歩いていました。後者は副学生式者になったときに購入で、高名な高階先生の著。2年次はサブパートリーダーもやっていたので、パート練前の声出しのオルガン演奏もやっていました。これはユーフォ第一作のトランペットソロをめぐる一件とよく似ていました。立場が人を作るって、このことを言うんですねぇ~。

このことで「負けた」と感じた奴は捨て台詞を吐きながら退部していったし、こちらの実力を認めて納得してくれて力になってくれた友もおります。後者の彼はワタシの結婚式にも呼びましたし、今でも年賀状をやり取りしており、感謝に堪えません。

後編に続きます~

 

2019年12月25日 (水)

今年グッと来た1曲

竹内まりやさんがデビュー40周年とのことでアルバム「Turntable」をリリースしました。その様子をNHKが特集を組んで放映しいていたのを観ていて、岡田有希子さんの「ファースト・デイト」をセルフカバーしているシーンが映りました。
なぜ今のタイミングで彼女のカバーを入れることになったかも番組内では語られていました。
 
この曲にですねぇ、ビビッと来てしまったのです。

で、慌ててようつべとかで当時の映像を観たり楽曲を聞いたりしているウチに、まりやさんもいいけどオリジナルの有希子さんの方がいんじゃね?と思って、こんなCDの発売を待って購入しました~。
 
まりやさんの作詞作曲でこのアルバムは構成されているので、彼女に提供された曲が結構あることに驚かされます。
Yu01デビュー曲「ファースト・デイト」は、あまり目立たない私を誘ってくれたのは、あなたが誰にでも優しいから気まぐれなのでしょ?
でも私はそれだけでバラ色よ~みたいな曲です…なんか、はるか昔、ワタシのファーストデートを思い出すようでこそばゆいです。

彼女がアイドルとして活躍していた当時、私は興味がなく、知っている曲も、「こ~い~し~た~ら だれだってぇ~きれーい~になりそう~」というCM曲のサビ位しか知りませんでした。
 
岡田さんといえば今年33回忌とのことです。
Yu02事件の後、若者に与える社会的な影響が大きいとニュースになったその後も、ワタシは聞くことはありませんでした。

まぁ、二十代前半だったワタシが同年代のアイドルに興味を持ったのは荻野目洋子ちゃんやWink、その後は斉藤由貴ちゃんらだったので、当時興味を持ったかというと微妙で、別のアイドルの曲をドライブ時には流していました。
 
でも、今の時代で当時の歌を聴くと、昭和の、しかも正統派アイドルということは紛れもない事実で、ポスト松田聖子とはやし立てられていたのもあながち嘘ではないな、と感じた次第です。
ということで今更ながら有希子さんのすばらしさに気づかされた今年の秋でしたぁ~。
 
 Yu00文中、聴き覚えのあったCM曲は、「恋、はじめまして」でしたぁ~


p.s.
竹内まりやさんについては語りだすと長くなりそうなので、別の機会にします。
まりやさんは後年、ラスト・デイトという曲をリリースされていますが、関係性はあるのでしょうか?
こちらもスローで、せつない曲です。

2019年9月11日 (水)

水の星に愛をこめて

森口博子さん、34年ぶり新録音!
 
時は1985年、ワタシは大学4年生、研究室で実験の段取りや実施、データのまとめなんかを進める日々、毎日が学園祭準備の前日のように、深夜や徹夜でまとめる日々を過ごしておりました。
Hm_03
そんな中で始まったガンダムの続編、Zガンダム。私は初代の劇場版三部作でG作品にハマったクチでしたが、研究室の中には院生の先輩をはじめ、好きな方がたくさんいました。
 
この記事を読んでワタシもUPする気になりました。
 
歌はうまいのに、なぜかヒットに恵まれず「いいとも」等でバラドルを続けておられましたが、ガンダムブーム到来で息の長いヒット曲となりました。
Hm_04
でも、それだけでは他のガンダムの曲たちに埋もれてしまったと思いますが、何年たっても感謝をこめて歌い続ける彼女の姿勢が、ファンの方々に支持されているのではないでしょうか?
  
個人的にはデビューシングルよりも年を経るごとに、その歌声には磨きがかかっていると思います。
  
  
今回のアルバムは、BSのガンダム人気投票でトップ10入りを果たした曲をカバーした作品集で、順位も曲順ということ(11曲目はボーナストラックとのこと)ですが、この曲が堂々の1位!
 
Hm_01一曲目の本曲はヴァイオリンのイントロから始まり、ボサノヴァ調に刻まれるリズムに乗った彼女の歌声は、暑い夜をクールダウンさせてくれます。

続く2曲目「哀・戦士」はアコースティックギターの激しいビートに乗ってスピード感を醸します。

ワタシは、ユニコーンやオリジンがヒットする前は、昭和の劇場版1stの3部作と、このZ、逆シャアくらいしか観ていませんでしたので、その間にヒットした作品には疎いのですが、彼女のハートが込められた曲たちは、どれも艶やかな光を放っております。

ラストの曲は彼女のガンダム最新曲、「宇宙の彼方で」がボーナストラックで収録されています。

Hm_02
これは、昭和からのファンはもちろん、その後のゲーム、新作劇場版等でファンになった方も含めて、紛れもなく歌手としての彼女のためのアルバムだと思います~

 

2019年6月22日 (土)

今期イチオシなアニメション~♪

4月度からスタートし、1クール終盤に差し掛かった「Carole & Tuesday」
Ct_01
ネイティブイングリッシュによる曲のオンパレードで、ワタシは存じてないのですが、楽曲提供者もメジャーな方ばかりだそうです。

Ct_02_20190621233001上2枚の画像は番組HPより引用しました。
 
ストーリー的には17歳の二人の少女が、AI作成による楽曲に自身のナチュラルな自作曲で挑戦しプロを目指すサクセスストーリーとの事ですが、流れる曲がどれも秀逸でスバラシく、久しぶりにシングル版のCD買っちゃいました~←限定でアナログ盤も出ているそうです。

Ct_04 まず、OPとEDの楽曲にヤラレました。演奏シーンにリアルGibsonのGuitarが出演するのもすばらしい!←演奏シーンの楽器は、すべて3Dで手描きの人物と合成だそうです。私ら世代の学生時代は、GibsonやMartinのアコギといったら憧れの的でした←ちなみにワタクシはYAMAHAのフォークを愛用。FやBmが最初の壁でした~~。


楽曲の表現を活字であらわすのは苦手なので、アニメという既成概念を捨て、Back Ground Visualとしてでも良いので、まずはご視聴を…。

ホントはVocal Collection 1が発売されたらUPしようかと思っていたのですが、そちらのインプレは別に譲るとして、発売が延期されてしまったので、待ちきれずに本日UPしちゃいましたっ!

2019年6月 6日 (木)

いつか、その声が果てるその日まで~♪ Crossover Live 2019 後編

これは本年2月に行われたFlying Dog10周年の犬フェスのグッズ↓
Live16インフルエンザの病み上がりで頭がクラクラしていたので、記事のUPを忘れており、購入後も冬だったので着ることなくタンスの肥やしでしたが、今回の初日にデビューです。
 

Live12初日の腹ごしらえは、屋外販売のマクロス丼、FBのカツカレー(ワタクシ)にラグ娘娘の水餃子ゼントラ盛り(娘)、とらい餡ぐらー鯛やきにポップコーン(二人で山分け)、ネックストラップ付きの飲料水(娘)です…90分も行列待ちでしたぁ~(涙。なので、2日目は蓮田SAのパン屋さんで購入し昼食摂ってから現地入りです。
 
○ステージ後半
 
休憩を挟んだあとは、いよいよマクロスFの歌姫、シェリルノーム(May'n)とランカリー(中島愛)の二人組みの登場です!
Live06協賛ブースの1/1フィギュア?…もうこの辺りからは、主導権は娘のほうで、ワタクシは保護者モード。

「星間飛行」なんて、放映当時はクルマの運転中に助手席の娘に向かって、「キラッ☆」なんて合いの手を打っていましたが、10年経ってステージのメグさんに向かって「キラッ☆」っと声掛けできるなんて思ってもみませんでした。娘は、なんでも放映当時からライブに来たかったようですが中学生であり、キャッシュカードも持てずチケットも取れなかったので、ずっと来れなかったと申しておりました。まぁ帰宅も遅くなるし親としても心配でした。社会人になった今はその反動で、友人たちと沢山の音楽ライブに参加しているようです。

Live05協賛ブースで展示されていたデルタのプラモデル~有名な死神仕様&ワルキューレリーダーのカナメさん♩

ランカ&シェリルの盛り上がりも醒めぬままに、最新のマクロスシリーズの歌姫たち「ワルキューレ」の5人組のユニットの登場です!この曲たちがですねぇ、70年代後半~80年代全般のサウンドでオッサンたちには懐かしく、若者たちには新鮮で爆発しているようです!今回のセットリストの中では、個人的に「ワルキューレは裏切らない」がツボでした。新作映画も発表されましたので、そのプロモーションや盛り上がりにあわせてLIVEが行われることでしょう。
娘は、このメンバーの中の声優、鈴木みのりさんと同学年という事で推しているようです。

ワタシも、実は飯島真理さんや福山芳樹さんとは同学年で、そんな親子での縁もあってか、マクロスの楽曲はずっと追いかけ続けております。

秋元おじさん系や、TV画面を賑わせている大量女子グループたちよりも、明らかにアニソン歌手のほうが歌の実力も高く、クルマのなかで流しても快適です。特にマクロス系については、古くはビクター音産時代から現代のフライングドッグに至るまで音楽性の高いサウンドで結構な数のアルバムをリリース多くのヒット作が産み出されております。

そして二日目もいよいよ終盤で、まさかの坂本真綾さん登場!マクロスFのOP「トライアングラー」をご披露いただきました。

Live10

思い出深いアンコールを経た後、いよいよ終曲は…何でも最終日6月2日は、羽田健太郎さんの13回忌だったそうで、初日同様、初代マクロスのED「ランナー」を出演者全員で歌唱して幕が下りました。これって、実写映像で女性がマクロスの想いでのアルバムをめくる動画なのですが、めくっている手は早瀬美沙さんという設定なのです。

Live15マクロスシリーズは、歌の力で相手を鎮め、争いを融和に持ち込むという物語。それが人のみならず植物や細菌、宇宙生物であってもその響きで癒す様は、1万4千人が集結しシャウト&涙した幕張メッセにおける現実サウンドの渦中にも、その力があると確信しました。

世代を、時空を超えたライブコンサート、次回も開催されたら、ぜひ行きたいと思いました~


最後の画像のみ、公式HPより引用しました。
ライブの詳細は、こちらのレポートが詳しいです。

 

2019年6月 4日 (火)

俺の歌を聴けぇ~っ♪ Crossover LIVE 2019 前編

娘は音楽好きで、友人たちとよくコンサートに行っていることは以前書きました。


しかし、アニソン系の音楽好きの友人はおらず、こと、マクロスシリーズに関しては何度か私もお供しております。

超時空要塞マクロスのコンサートに関しては以前記事に書きましたが、今回もマクロスのLIVEネタです。

で、クロスオーバーコンサート2019 今回はコンサート前半の様子をお届けします。


開場の幕張メッセまでは東北道 川口JCTから外環道(C3)で高谷JCT経由で自宅から、2日間往復で2連チャンです。 三郷南ICから先ははじめて走りましたが、かなり空いていましたし、アップダウンや地下トンネル区間?もありましたが快適にドライブできました。

息子にはガンダムやヤマト、ゴジラやウルトラマン系を小さい頃から仕込んでおり、中学生くらいまでは、それを理由によく映画館へ連れてゆきました。一方、娘にはあまりそのような仕込みはしておりませんでしたが、マクロスFの歌姫、シェリルノームにはハマってしまったようで、TV版を毎週観ており、劇場版は息子と3人で観に行ったりしました。その後もマクロス系の音楽は追いかけていたようで、最新作のマクロスΔでは2017、18年と5人グループの歌姫たちのコンサート(横アリ)に父娘二人で足を運びました。

そして、一昨年のコレと今年に入っての犬フェス、今回の超時空クロスオーバーライブへの参加と相成りました。

Live07当時、美少女キャラデザで一世を風靡した美樹本晴彦さんからは真理さんへのお花が…

16時開場ですが、モギリのスタッフさんも多く、バッグ内確認も無く入場はスムーズです。Live11


○ステージ前半

飯島真理さんについては、記事を書き出すと2本くらいのボリュームになってしまうので、別途UPしようと思いますが、ご本人も初代マクロスの劇中同様に作中でヒロインが成長するように、実歌手としてもブレイクしたことは我々の年代にとってはご存知の事と思います。

そして、BSマクロス投票番組でも歌部門でトップを取った「愛・おぼえていますか」二日目はサビの部分を客席に振ってくださり、会場全員で歌いました。この曲はマクロスシリーズのキーとなって、以降の作品でも歌い継がれてゆきます。オープニング「小白竜」では愛さんとのデュエットで始まった初日でしたが、二日目はバサラとのオープニング「息をしている 感じている」は、また違った印象の曲を聴かせていただけました。

Live09 最初はこの、ミンメイのステージ、次がマクロス7のサウンドユニット「Fire Bomber」(福山芳樹、チエ・カジウラ)、この作品の放映当時はバイクとスキーに夢中で、個人的にはアニメーションから離れた時期だったのですが、彼らのサウンドクオリティーの高さからアルバムは何枚も購入しており、スキーで行く車中で彼らの曲を流すと友人たちは決まって「どこのバンド?なんて曲??」と聞かれることが多く、「Fire Bomberって言うんだ」とドヤ顔で答えておりました。
 
まぁ、アラサー(当時)独身スキー仲間なんて、アニメは観てないですよね~。
 
バサラの曲はアコースティックな「Remember16」、OVAのOP「Dynemite explosion」などがワタシの好み。ミレーヌの初日ソロ曲、カジウラさんのアレンジは妖し過ぎてトイレへ立つ人しきり?二日目はまともでしたが…。また、二日目のみのバサラ、銀河クジラへの雄たけびは皆で叫びましたぁ~。
Live13_2  

バサラ、カッケェ~~ということで後編へ続きます♩