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レガシィ BG9

結婚前の駆け込みでドタバタ購入。子供らのBirthday Express ~

2021年2月15日 (月)

昔造った3Dモデルを引っ張り出してみた

先日、「ワタシとニフティ」というタイトルで記事をUPしたのは、ココログのお題だったからですが、おかげさまでこの記事がニフティ賞(←下の方に載っています)を頂きました。ありがとうございます。

その記事に3DCGソフト「六角大王」 で遊んでいた話を載せましたが、本日は後日談です。

「六角大王」はパソコン通信Nifty-Serveに公開されたフリーソフトですが、バージョンUPを重ねた後に製作者が法人化してパッケージ販売され、その後さらに権利譲渡先にて発売され続け、昨年6月に販売終了となりました。
先日、古いHDDを探っていたらフリーソフト時代に作ったデータが出てきたので、当時のフリーウェアをインストールして確認しようとしたら、ウチのWin10Pro(64bit版)ではいくつかの32bitのdllファイルが見当たらず作動不可でした。
Roku_bf3_01BF3 初代レガシィ

色々調べたら最後に販売していたメーカーのサイトにて機能制限付きの体験版が入手可能で、インストール。立ち上げてデーターを読み込んだのが上の写真(第三角法?)です。
一応、車の構造に則って全体のアウトラインをデザインし、その後各パート(ドア、ウインドウ、ピラー、フード、フェンダー、ルーフ、前後バンパー&ライト類)毎に分割位置を決め、各ディティールのモデリングを行いました。

また、どのバージョンからか忘れましたが、JPG画像を背景において、それをなぞるように点や線を置くとモデリングできる機能が付与されました♪

Bf3kai六角大王データを作成した際に参照したマイBF3のJPG画像

こんなのを2代目 PC PC9821 Na13のSVGA画面でシコシコとモデリングしていました。フリー版は左右対称形状のみでしたが、逆に労力は半分で済みます。
 
3DCGはPC上の仮想空間にてモデリングを行い、その表面に色を塗ったり、テクスチャ(模様)を貼ったり、光源を設定してレンダリング=計算する事でCGを完成させます。

ちょっと乱暴な区分ですが、モデリングには大きく分けて、骨組みのみのWire Frame(点と線の集合体)、表面のみのSurface(面のデーター)、面厚み方向に塊(体積)を持つSolidの3つがあります。ワタシが遊んでいた頃の「六角大王」は、Surface モデリングソフトだと思います。Wire FrameやSurfaceは点群と線なので、Solidに比べ、PCスペックがプア(例えばi486DX-66MHz RAM8MBクラス等)でも、それなりに動きます。

Roku_bg9_012代目レガシィBG9
 
BG9もそれっぽさを失わないように、なるべく少ない面数で作ってみました。処女作のBF3はカクカクしていましたが、BG9はオリジナル同様に丸みを持たせたつもりです(汗。ルーフレールのモデリングが、細かくて厄介でしたし、アルミホイールの黒い部分は、塗り潰しただけでモデリングしていません!
 
Roku_bg9_02上記BG9のWire Frame Data

ワタシは六角大王Superの頃、恐らくWin95~98の時代に一度製品版を購入しておりましたが、その後バージョンUPを行うこともなく、XP以降はインストールすることもせず、いつしかCD-ROMも処分してしまいました。結局、ワタシはバーチャルにて細に入るような緻密な作業には向かないことも、これらのモデリングを通して感じました←個人的には手に取って眺められる1/24プラモを作った方が精神衛生上よろしいかと。
Bg9_04
ワタシがやりたかった事なんて、今ではSUBARUのWebサイトにて(多分オリジナルのCADデーター使用 !?)で、現行車をあらゆる確度から色も自由に変更して動かせてしまいます。でも、六角大王のモデルを作るために写真やカタログとにらめっこしながら形状を作りこんだ事は、ワタシの中では楽しい思い出です~。

2020年10月27日 (火)

私とニフティ

今年の夏は断捨離で98DOSノート数々のアプリケーションを写真と共に思い出記事でUP(供養)し、廃却へと送り出しました。今回はそのつながりとして、パソコン通信の思い出を書いてみます。
 
私がPC沼にのめりこんだ当時、師と仰ぐ職場の先輩から、2400bpsのモデムをタダ同然でいただきました。当時は9600bpsがデビューしたばかり。
 
で、利用するにはパソコン通信を始める必要があり、同時にEメールアドレスも取得したかったので、NityServeへ入会しました。申し込みにあたってはその先輩が新規購入したモデムについてきた申込書を使用したような気がします。アナログ回線を接続し、ピーガーガーとRS232C経由で接続。最初のセッティングはハードルが高かったように思います。
 
近場(=市内局番)のアクセスポイント(速度によってLOAD2とか4とかあったように思います)に電話接続し、コマンドを入力、IDやPWが承認されて接続、という手順だったと思います。98DOS時代は基本、コマンド入力で対応していたような気がしますが、ワタシの場合は1年足らずでWin3.1にすぐ移行してしまいました。
 
Win3.1以降は、純正のニフティマネージャーよりは、もっぱらシェアウェアのNiftermを使っており、これはフォーラムや掲示板を指定しておくと自動巡回でログを集めてくれ、オフラインでゆっくり読むことができました。
 
フォーラムは、MS-DOSやWindows関連、フリーウェアの情報等を収集しており、知識のある方が不特定多数の皆様に有益になるような情報を掲示板で読み、ワタシも多くの問題解決をさせていただきました。また、サードパーティーメーカーの掲示板等もあり、Win3.1→95にアップグレードした際、周辺機器ドライバ類のアップデート時には積極的にダウンロード活用させていただきました。雑誌付録もCD-ROMではなく、1.44MB FDD2枚の時代でしたので掲載容量も限られていました。また、フォトレタッチにも興味があったので画像フォーラムも巡回しておりました。
 
誕生日だったか契約日だったかに毎年、メールにてメッセージが届けられたのも懐かしい思い出です。
 
当時から一部の掲示板等の見苦しい言葉の罵り合いを読んでいたので、掲示板は参加せずROMオンリーで、チャットも行っていませんでした。たしかワタシが入会したころはIDから個人の氏名や居住地が特定できたと思います。今でもSNSなんか匿名ですが、自分のサイトで炎上したら手に負えなくなるので相手の見えない不特定多数への積極的な交流は苦手(本ブログにほとんどコメントが来ない事は幸い)です。
 
思い出深い経験が1つあります。3DCGだったかのフォーラムにて六角大王で作った愛車の3Dデーターを公開したら、Windows系雑誌社から付録CD-ROMに載せたいとEメールでオファーが来てOKの返事をしたら、後日、掲載された見本誌が届いた、というエピソードのがあり、とても嬉しかったことを覚えています。

↓車種がおわかりいただけますでしょうか?
Rok「六角大王」操作画面のキャプチャーです。
 
3DCG系では、モデル作成に加え、動画作成機能のあったDo-Gaとかも嗜みました。
 
その後、近場にVANの太い回線が来ているということでADSLの頃には人気で混雑の激しいNityからSANNETに乗り換え、更に光回線に接続するときに別のプロバイダーに乗り換えて現在に至ります。

NIFTYのIDはメールアドレスと同じだったので、7桁のIDと8桁のパスワードは指先がおぼえています。今ではメールアドレスのみの会員になってしまいまいWEBメールでの運用のみとなってしまいました。ワタシが積極的にNiftyserveを利用していたのはインターネットに乗り換える98年頃迄、併用期間も含め足かけ5年程度で、その後は2008年にスタートした本ブログをここで継続しております。

家電も携帯番号も載せてない年賀状の差出欄には、二十年以上は続いているニフティのメールアドレスを載せております(7桁+@nifty.comになっちゃいましたが)。

ワタシにとっては当時の思い出とともに、このアドレスは本ブログと共に、当面は解約できそうにありません。

 

2018年11月28日 (水)

トルクが自慢のNA2.5L~250T

本日はかつての愛車の思い出話などを…
 
BG9レガシィツーリングワゴン250T…ワタシの初、3ナンバーカーです。教習所に通っていた頃は、3ナンバー車なんて、40代後半のオヤジになったら買えるかな~?位に思っていたのですが、まさか30代前半で手に出来るとは!と思ったものでした。
 
Bg9_04初代BF系ブライトン220の成功を受け投入された、DOHC2.5リッターの新エンジンです。
 
その前に7年12万キロ乗ったBF3がSOHC4バルブで、1.8Lの割にはトルクがあったので、その延長上のNA車を購入しました。実はシーケンシャルツインターボの2.0GTスペックB(まだGT-Bはリリースされていなかった)も候補に入れていたのですが、結婚前の駆け込み購入ということで、物入りも多いし、イニシャルもランニングコストも低い250Tを購入。まぁ、カミsan(となる方)の理解も得ていたので、無事に誓約、納車となりました。
 
Bg9_02スタッドレス用に調達してもらった15インチホイールがBC5後期GT用だったので、こちらを夏タイヤ用に利用し、純正はスタッドレス用へ転用しました。
排気量は約1.5倍、ハイオク仕様というのがアレでしたが、結構楽しみました。
 
低速のトルクが豊かで、4ATなのに3速、2速のエンブレもバッチリ。乗りやすいクルマで、結婚当初はたくさんの場所にドライブに行きました。二人の子供の臨月にも、後席にカミsanを乗せて婦人科へ深夜の搬送~
 
サスペンションは充分なストロークを持つ4輪ストラットで、GTより柔らかいですが高速でも安定した走行。
内装はラグジュアリー系に振ってあります。
 
外装では、この当時のレガシィ(前期型)では唯一のプロジェクターヘッドランプを装備、後期型からはGTやTS-R系にも装備されてしまいましたが、GTよりも優越感がありました。
 
Bg9_01
こちらは純正ホイールを纏った購入当初の頃。
 
この当時、リヤコンビランプのデザインが頭一つ突き抜けていましたが、今眺めるとおとなしい方です。
 
Bg9_062.5リッターエンジンのBG9、この頃からずっと型式符号の下一桁は9です。
 
BG9系はこの後、車高を上げてグランドワゴン→ランカスター、モデルチェンジしてランカスター→アウトバックへと4気筒2.5リッターの心臓のまま、進化して行きます。一部ターボ搭載や6気筒のモデルもありましたが、現行アウトバックのルーツに当たるグランドワゴンは、250Tから始まっていたかと思うと、ワタシにとっては、とても思い出深い1台です。

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