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レオーネ AJ5

2015年8月10日 (月)

レオーネ(AJ5)納車~海に山に大活躍~

1987年、納車後は海に、山にたくさん出かけた。バイクでもダートを走っていたことから、ダートも楽しむ。周りにダートラや林道ラリーを楽しむ仲間もいたことから、パジェロに乗り換えた先輩とは、スキーはもちろん、夏場はキャンプ等も楽しんだ。Aj5_13s会社の仲間と奥志賀林道を抜けて野沢温泉までとか、秦野からヤビツ峠を抜けて宮が瀬湖までとか、林道走行を楽しんでいると、仲間内は三菱やスバルが多い連中であることに気づいた。

このクルマ、エンジンは非力だが軽量な車体や適度な車高と相まって不整地走行のバランスがとても良い。次の世代のレオーネはOHCエンジンとしてデビューしたが、本機はOHV、独特のタペット音がエンジンから響くが、エグゾースト音はうるさくない。車高もそこそこあり、デュアルレンジのLoを選択すると、土手なんかも直角に横断できる。

 

サスペンションはフロントがストラット。ゼロスクラブ半径+ポジティブキャンバーのジオメトリーにより、ハンドリングが素直なことがウリだった。当時は高級グレードにしかパワステが装着されていなかったので、いかに標準グレードのステアリング操作力を小さく、回頭性をクイックにできるか、工夫したセッティングだったと思う。また、リアサスペンションはトレーリングアーム方式でアームと床の間にコイルスプリング、外輪付近にダンパーを配置、荷室重量に耐えやすい構造のサスで、セダン、クーペ&ハッチバック、ワゴン(バン)、ピックアップトラックと幅広いセッティングに対応できるための選択だったと思う。Aj5_03s車検期間の丸々2年間で、およそ4万km走行した。ダートや雪道はコーナー中の挙動を崩す限界速度がアスファルト路面より低いので、かなりハンドリングの練習で鍛えられた。

 

燃費は、4WD状態でリッターあたり8.5km、2WD:9.0、4WD+高速道路
:11.0km ぐらいだったと記憶している。         

2015年7月27日 (月)

レオーネ(AJ5)~スキートランスポーター~

FFレックスでは、あまり遠出をした記憶がない。ウチでは自分が自動車免許取得第一号だったので、1985年に乗り出し地元での就職活動のアシや、両親や祖母を乗せて親戚の冠婚葬祭関係や墓参りなどに活躍してもらった。下宿をこのクルマで引き払い86年春に就職してからは自動二輪の免許取得に教習所通い、冬にはスキーの本格デビューと忙しくなった。Aj5_08kai_2

車検ギリギリまで乗車し、87年夏、次に選んだのはレオーネツーリングワゴン(AJ5)だ。

 

スバルのレオーネは大学時代の先輩(女性)の実家がセダンを所有しており、スキーに行く時にみんなで乗り込み、水上に出かけたときに、4WDの実力を知った。当時冬場はスパイクタイヤ装着。路面が凍り始め、FFやFR車が路肩に寄ってチェーンを巻き始めたら、クラッチを切ってデュアルレンジのレバーをFWDから4WDに切り替えるだけで、スイスイ~スキー場手前の最終アプローチの急坂でも、グリップが失いそうなときにHiモードからLOモードに切り替えれば、路面をがっちり咥えこんでしっかりグリップ。教習所に通っている最中に先輩のドライブでのこの体験は強烈だった。

また、就職した年の瀬、初ボーナスで用具を揃えてスキーにのめりこみ始めた頃、会社の先輩がAJ5ターボ(AT)に乗っており、スキー場へ何度も連れて行ってもらったり、一般道を運転をさせてもらったりもした。そんなこともあって、レックスコンビの次もスバル、しかも4WDがいいなぁ、とは思っていた。もうこの時は選定基準が雪道をいかに安全に速く、安心してスキー場に到着できるか?がマイカー選定の基準だった。

ちょうどその頃、その先輩がパジェロに乗り換えたと言うので、下取りに出した三菱のお店へAJ5を購入しに行ったのだが、売約済みとなってしまっていた。何でも下取り査定した日に、たまたま次のオーナーも来店されており、先輩の契約(下取り)と同時に、AJ5も売約となってしまったようだ。当時でも、ツーリングワゴンはスキーヤーやキャンパー、釣り人やサーファーなどにも人気が高かった。Aj5_07

諦めきれずに中古車専門誌等で探したり、スキー仲間のツテも利用して情報収集をしていたら、友人から3年落ちの後期型AJ5の情報を入手。ミッションは4MTのデュアルレンジ。現車を販売店へ見に行くと程度はまあまあ、社内で喫煙の形跡もなく(←これ自分にとっては重要!)ルーフサイドのデカールが紫外線で黒ずんでいたので張替えることと、バンパー上に純正のフォグランプを追加することが条件。本当は前期型のバンパーの方が板金のクロムメッキがまぶしく、4スポークステアリングホイールだったのでそちらが良かったのだが、こればかりは縁のものだ、タマ数も少なめで、問い合わせのTELも数本入っているとの事なので、契約書に判を突いた。