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2024年1月13日 (土)

45年目の同窓会~さらば宇宙戦艦ヤマト4Kリマスター

先月に続いて、今回も同じ劇場で鑑賞
Saraymt4k01こちらも作品内容については、今更語る必要は無いでしょう。

TV版を編集した前作に比べ、充分な予算をかけて大手(東映動画)が製作を担い、人物もメカもキャラクターの統一感、Bookセルの取り扱い、歴史ある、経験に積み上げられた技能と技術、演出力により画面クオリティは格段にアップしました。

Saraymt4k02

左の4Kパンフは1作目とニコイチで表紙がリバーシブル、右は当時物

今回のリマスター化で期待した点は以下の通り

1.透過光の美しさ
 テスト航海を終えたアンドロメダ帰還シーンやテレサの後光?、都市帝国内でのパルスレーザー等、これらの発光がどのように楽しめるか

Saraymt4k04当時のムック本、1冊目(左)は映画公開前に発売で1作目の振り返りも収録。
2冊目(右)は公開後にクライマックスの画像やシナリオまで全掲載。
2冊とも何度も読み返したので製本箇所がボロボロです。

2.艦隊戦の解像度
 特に土星沖海戦、遠景でセルスライドで進む戦艦軍はマシントレスで輪郭線が潰れがち。都市帝国側メカの方が動画でよく動いていたように思います。また、マルチ隊形が破れ白色彗星に飲み込まれる地球防衛艦隊のシーンも、どこまで精細に確認できるかが見物。

Saraymt4k03当時発売されていたデフォルメモデル。2000年頃の再販品です。コレは作りますっ!

3.効果音、BGMの解像度
 モノラルだが、スクリーンの奥から聞こえる効果音や音楽。モノラルは位相変化がない分、画面に集中できるので楽しみ。
再び大劇場で響き渡る白色彗星のテーマ(パイプオルガン)が楽しめるので期待が高まります。富山、麻上、中村、青野、永井各氏の声優陣の息づかいも大劇場の音声で楽しめます。

客席を見渡すと「復活編」や「2199」、「2202」では親子連れが目立った(←ウチもそうでした)のに対し、今回は明らかに子供たちも独立した年配層の単独や夫婦が多数見受けられました。
当時の暗い劇場内で、ラストに圧倒され流した涙がジュリーのEDとともに甦ってきました~♩
Saraymt4k05左から今回のチラシ、ムビチケ、プレゼント

DVDやCDになってからも自宅で何度も観ておりますが、やはり劇場スクリーン、あの空間で多くの観客と時間を共有できたことは、さながら当時観た方々がワタシも含め、名作の同窓会として楽しんでいたように思います。

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