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2023年12月

2023年12月30日 (土)

BS9燃費最終報告

ひとつ前の愛車、アウトバックBS9-C

最初は1年、現行レヴォーグVN5迄の、長くても3年(現行アウトバックBT5迄)で手放すつもりでいたのですが、VN5デビューの日程がワタシの予想から外れたり、再びこんなところへ出張となったりでBT5への乗り換えのチャンスを逸しておりました。

Bs9_14_20231230174401
手放すまでのデーターをまとめたので、ここにUPして総括とします。以前まとめたデータのn増しで、VM4(FB16DIT)との実力比較となります。基本的にこの記事の増補改訂版です。
入力自体はだいぶ前に完了していたのですが、グラフ化が遅れました。

Graph00
BS9のn数が多いのは、昨今のガソリン高騰の折、タンクの半分程度で頻繁に給油しているからです(汗。

Graph01kai
直線回帰の傾きを観察すると、両者とも走行距離の進行による燃費の劣化はほとんど見当たりません。傾きだけを比較すればBS9の方が若干立っていますが、この程度を劣化といえるのかどうかは微妙です。

Graph02kai満タン法では、どちらも変わらない結果となりました。中間報告ではBS9に分がありましたが、乗りこなしてゆくと同じようなデーターとなりました。
 Bs9_22また、実燃費のヒストグラムについては、個人PCにて旧いEXCELから互換ソフトに乗り換えたら分析ツールが実装されておらず計算できませんでした。

Graph04kai
満タン法とMFD燃費については、満タン法の方がMFD燃費よりも6%位小さく出る結果となりました。

Graph05kaiアイドリングストップ(アイスト)時間に対する節約ガソリン量は、ちょうど排気量の差分、BS9が大きく出る形となりました。
VM4については、この時も2系統に分かれてしまったのですが、リプロの前後や走行距離の長短等、いくつかの変化点で層別しても差の特定には至りませんでした。

Obk_ss_03_20231230175701総じて大きな不満もなく、雪道の走破性もバッチリ&家族にも好評、ワゴンボディとクロスオーバーな車高、NAのFB25が良いエンジンだったこともありお気に入りとなり5年近くもの長きに渡り事故もなく運用できました。

恐らく次のオーナーの元で活躍されていることと思います。
長い間、ありがとうございました。
Bs9-final02雨のBT5納車式にて、ワタシの手から離れた瞬間

乗り換え車種としてレヴォーグVN5に行かずにアウトバックBT5を選択した理由に、本機BS9が大満足したことが挙げられます。
赤いチャンチャンコが似合う年頃になってしまった昨今、ガソリンターボ搭載の愛車はBT5が最後と認識しつつ、大切に乗ろうと思います~。

そして皆様、今年もお世話になりました。よいお年をお迎えください~~


 

2023年12月25日 (月)

代車のインプでGo~

アウトバックBT5の6ヶ月点検(&EGR圧力センサー交換)作業中、1泊2日で代車をお借りしたので、急遽インプ(GU6)で近場をドライブ。

8_20231225212601グレードはガソリン2.0LのST、色はブルー。

6_20231225212601
 アイサイトXは非搭載の3眼カメラタイプです。
13_20231225212601山間部のカーブにおける全車速追従モードや一般道の白線離脱警報等の機能では、私のアウトバックとさほど変わらない気はしました。
交差点右左折で効果が出るのでしょうか…?

エンジンフィールやサスの動き、路面透過音などは、息子が5年間乗っていたインプレッサ(GF5?)とほとんど変わらず。
12_20231225212601進化していないというよりは変える必要がなかったのかな?という感じです。
もちろん年式が新しい分サスの減推力や排気音などはおとなしいですし、こちらはFFなので出だしも力強いです。

気になったのが以前代車で借りたインプレッサ1.6(GT2)です
1_20231225213801排気量が小さい分、アイドリング~30km/hの低速ではエンジン音、排気音がとても静かで、路面透過音もほとんど無かったような気がします。
4~5人乗りですと1.6は厳しいと思いますが、普段乗り2人程度であれば、実用的には充分だと思います。

SUBARUもBEV、HEV化が進むのでエンジンの種類は減らす傾向だと思います。
ターボは1.8と2.4、NAは2.0と2.4、2.5に集約といった感じでしょうか?
15_20231225212601 それよりも世界中のB(Battery)EV化の加速が穏やかになった昨今、次の手としてP(Plug-in)HEVや、現行のM(Miled)HEVよりバッテリーを強化したS(Strong)HEVを早く市場に投入しないと自動車メーカーとして存続がヤバイんじゃないか?と、強く懸念している次第ですぅ~。

 

2023年12月16日 (土)

劇場版宇宙戦艦ヤマト、リバイバルを4Kで

先日楽しんできました。

デジタルリマスタリング=当時のフィルムではないので、厳密なリバイバル上映ではありませんが、この歳になって、再び劇場でみられるとは思いませんでした。
で、劇場によっては「2Kで映写します」の表示がされているので、その但し書きがない劇場を選んで出撃です!
Ymt4k01kai
期待した点は3つ

1.セルキズの修正具合

  本作はTV放映版フィルムのつぎはぎ編集につき、オリジナルのセルにキズがあると結構目立ちます。特に暗い宇宙で1枚の静止セルで背景が流れてゆく場合、セルのキズも本体と一緒にカメラ上で固定されてしまいます。ワタシが所有しているTV版BDは顕著で、当時は外注という形で放映回毎に異なるプロダクションが請け負っていたと思うのでキズが付いていたセルでそのまま撮影し、バンクカット等で流用していると思われます。
今回このあたりの修正加減がどうなるかで、「オリジナルを忠実?に再現」したのか、「単なる高解像度の塗り絵」になってしまうのか、の分かれ道になってしまうと思います(←ようつべ等の中華訳のついた動画は後者で、AIリマスターっぽい⁇)。

Ymt4k06当時物の販促ビラより

2.磁気マスターテープによる音響

  通常はサウンドトラックの光学音声からのマスタリングです。幅は細いですが、1秒間に24コマですと35mmの高さ今回は新たに発見された磁気テープからのマスタリング、というところが新しいと思います。あの、主砲の「ボワン、ドカバリバリッ」っと唸る発射音がどうなるか、波動砲やワープの音より、気になっています。主題歌やBGM、声優さんたちのセリフも、もちろんですが…。

3.16mm原版の画質

  35mmで製作されたTV版のフィルムでありますが、劇場公開に合わせて新作されたカットは、予算の関係で16mmにて撮影。ざっくりな面積比で4倍異なるフィルムグレインです。DVDや以前のブルーレイではノイズや明るさで差が歴然としていましたが、この辺りがどのようにリマスタリングされているか興味津々でした。
Ymt4k02劇場用パンフレット新旧

宇宙戦艦ヤマト第一作は、TV放映が不調に終わり、52話の計画が39話、そして26話へと短縮されたため、放映終了後は海外セールスを睨んで一部ストーリーも変更して劇場版に再編集。完成記念にファンイベントとして都内の劇場を借り切っての感謝イベントの予定が、再放送の繰り返し中に熱心なファンの啓蒙もあって公開直前には大ブレイク寸前まで膨れ上がりました。
Ymt4k03当時のプラモデル説明図 左:カッパー塗装の銀河モデル、右:初期ゼンマイ版

かくいう中学生だったワタシも、その波にのまれて劇場へ2度足を運びました。
その2年後の「ヤマトフェスティバル」で「さらば宇宙戦艦ヤマト」とともにリバイバル上映されたされた時はスターシャ生存編に差し替えられてしまったので、同、死亡編から大きく変わってしまいました←そこまでやるなら、雪ちゃん死亡編(TV26話)も入れて欲しかった。
Ymt4k04kaiビデオデッキのない時代、借り物の一眼でブラウン管を直接接写~SS125以上がコツ♩


えっ、上記3点の疑問はどうだったかですって?


思いっきりスターシャ死亡編が見たくなってしまったとだけ言っておきましょう。
Ymt4k05左から今回の宣伝チラシ、ムビチケ、第一週プレゼント

劇場では未購入でしたが、通常版BDを通販予約しましたので、その時にでもレビューしようかと思いますぅ~


p.s.来月はコッチね!

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