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2021年7月

2021年7月30日 (金)

修理完了、カセットデッキ

GWにカセットテープを聴こうと思ったら、長年使用してきたカセットデッキが故障していました。

故障の症状と依頼内容はこんなカンジです
 
--以下依頼メールを引用--
 
購入と経緯
販売当時の新品購入で、昨年秋頃まで再生は動いていました。
録音は何年も行っていません。
 Ka3es_01
症状
電源を入れたところピンチローラーの相手側の軸は回転していますが、カセットを入れて再生ボタンを押してもテープリール中心は動きません。従ってこの状態ではピンチローラー部のところがテープが出てきてに巻き付いてしまいます。
早送り、巻き戻しは起動がかかりますが、再生時同様にリール中心が動かないのでカセットテープは動きません。

依頼内容
現物をお送りしますので、原因と修理、まずはかかる費用の見積もりをお願いしたいと考えます。
特に再生を中心に今後も使用してゆきたいため、オーバーホールも希望します。

--引用終わり--

MDデッキ時と同様に天板を外して内部を確認しましたが、ワタシには手に負えないので、専門業者をネットで探して依頼です。
 
で、先月修理から戻ってきました。 
特に問題なく稼働していますので、時々再生しながら様子見です。
 
 
修理が完了した SONY TC-KA3ES
Ka3es_06高級機ESシリーズの末弟に位置する本機の基本設計は、上位KA5ESやKA7ESと共通、特にメカ部は共用といっても良いくらいです。
 
テープヘッドは消去、録音、再生の3ヘッド搭載のため、録音Sourseと再生を聞き分けることができるので録音された音質をモニターでチェックできます。↓
Ka3es_03 メカを中央に配置し、左右の重量バランスを取ることでメカに入る振動を安定させる「ミッドシップレイアウト」がウリでした。
 
加えてノイズリダクションはDolby B,C,S,HX Proを搭載。↓ Ka3es_02
ワタシがSONYのデッキを選択するまでの経緯は、学生時代までさかのぼります。

同学年の合唱仲間で特に仲の良かった「マサくん」がオーディオ好きで、私と同じ最寄り駅のアパートに住み単品コンポ一式を揃えていたので、酒と食材を買って「自炊しようぜ!」と上がりこんではレコードからテープに落とさせてもらったりしました。ちなみに聖子or明菜論争におけるワタシを明菜に引き込んだのも彼の影響によります。あと沢田聖子さんやJ.I.こと稲垣潤一さん好きも。
  
その彼が愛用していたデッキがSONY製TC-K555で、レンタルしたレコードからカセットに落としてもらったり、レンタルにないアルバムは仲間内で購入してシェアして録音したり。また、合唱コンサートで録音したテープなどのダビングも、彼の部屋に遊びに行ったついでに落としてもらったりしました。
 
当時のワタシはアパートにTVもなく、ラジカセ(SONY → その後AIWA)が唯一のミュージックソースでした。

Ka3es_05オーディオの蘊蓄も彼の影響で増え、メディアもCDが主流となった頃、就職したタイミングで購入したのがONKYOのCDプレーヤーとSONY TCK-333ESIIで、購入もしくはレンタルしたCDをカセットに落とし、愛車の中でよく聞きました。
その333ESIIも経年劣化で故障してしまい、後継機である本機を購入しました。
 
Ka3es_04左よりヘッドイレーザー(消磁機)、クリーニングテープ、未使用テープ2本
 
今回修理を依頼した業者さんはカセットやDATデッキ専門で、修理箇所以外にもリフレッシュメニューと言って、メカニカルのオーバーホール+電装系の定期検査メニューも用意されており、こちらも同時に依頼しました。状況は写真付きのブログで公開されており作業の様子を知ることができました。

2021年7月23日 (金)

先週末、県境辺りをウロウロ…

昨日から始まった4連休、初日は東名、関越、東北道共に下り線は至る所で渋滞…
4都府県で緊急事態宣言+まん防発令中?なので都心方面にはに来るなと、移動の自粛要請??
矛盾だらけの梅雨明け日本列島~

まあ、このような状態は予測できたので、先週末に、しばし県境方面をドライブ…
 
早朝出発し草津白根ルート経由で万座温泉、さらに県境を目指して到着したのがここ↓
 
Manza21_03標高2000mの毛無峠です。
 

Manza21_10万座温泉から万座峠を越えて長野県高山村へ。ここから尾根直下の道を南へ進み到着となります。
 
ネット上で秘境とされ、冒頭の看板が有名ですがが、グライダーのラジコンクラブ?らしき団体様でにぎわっておりました。
Manza21_15荒れ地と草原…どうせならここの草原をバックに、ナウシカのメーヴェやガンシップのスケールモデルが飛ぶ姿でも眺めたいですねぇ…
 
ライダーやサイクリストの方々も大勢。
Manza21_18チェーンで閉鎖された峠を林道沿いに下ってゆくと、かつては硫黄の鉱山があったようです。

Manza21_17  峠の西にそびえる破風岳、毛無峠からは小一時間で山頂に行けるようですが、今回は次もありますので、登らずに向かいの毛無山へ向かいます。
 

Manza21_06_20210723054401途中にある索道跡。硫黄鉱山は長野県から掘り始めたので、群馬県側へ移っても索道で長野県側に運んだそうです。峠から群馬県側へは通行止めですが、下には精錬所や坑道跡があるようです。
 
毛無峠を後に万座鹿沢口近くで昼食を摂り、もう一つの目的地へ向かいます。
 
国道144号線がこう受注で通行止めにつき、144号線から迂回して湯ノ丸スキー場のある地蔵峠へ~長野県側に入ってさらに上って、池の平湿原に到着。

Manza21_11午後の日差しの中、しばし散策
 
Manza21_16
 
Manza21_14花々の時期は逸してしまいましたが、澄んだ空気を散策できました。
 

Manza21_12湿原より、小諸、佐久方面を望む
  
その後はフラットなダートの高峰林道経由で車坂峠に到着。対向車やハイキングの登山者が多く、写真は諦めました。
 
あいにくの雲で富士山は望めませんでしたが、ここから下って軽井沢に抜け、国道18号で帰路につきました~
 
Manza21_02_20210723060801喧噪からは離れた、楽しいドライブでしたぁ~


(2021.7.27誤記訂正)

2021年7月10日 (土)

7月10日はウルトラマンの日

M78星雲ではなく、初代ウルトラマンの第一回放映日だったということらしいです。
 
この日までにシン・ウルトラマンを鑑賞してレビューを上げたかったなぁ~
 
記念日シリーズネタばかりですが、本日はワタシの二番目に好きな「帰って来たウルトラマン」を紹介します。以下、「ジャック」ではなく「新マン」と表記
 
有料衛星放送で何年か前に録ったBD-Diskを再生したら一部壊れていたので、廉価なImport版を購入↓
Utm_01
1971年放映開始なので今年50周年。一番目に好きな「ウルトラセブン」放映終了後、何度も行われた再放送や短編「ウルトラファイト」で盛り上がりつつ、満を持しての第一話スタート。当初はゼットンに敗れた「初代」ウルトラマンが傷を癒して帰ってくる、という触れ込みでしたが、実は別人で、ウルトラ3兄弟である事が作品後半から設定されました。

Utm_02(右)18年前に購入した、本作を1話ごとに微に入り細に渡り深く掘り下げた「帰ってきたウルトラマン大全」。製作者への緻密な取材と、作品への深い洞察に優れた一冊です。(左)今春、そのメインライターが執筆した新作「帰ってきたウルトラマンの復活」こちらは放映当時の社会環境やライバル番組隆盛などから本作誕生の背景にまで遡り、現代日本史の1つとして本作を俯瞰し評価した一冊となっております。


作品背景は「初代」や「セブン」が遠い未来のお話だったのに対して、「新マン」は公害や台風、津波、戦後の痛手、民話etc.といった放映当時の世相に沿ったテーマが多く、またスポ根もの要素も加わり、人間、郷秀樹の成長がウルトラマンとしての困難克服といったテーマで描かれている様は、中高生や大人になって見返してもグッとくるものがあります。
 
Utm_03
新マンと共に戦うMAT(Monster Attack Team)の装備も、1号=戦闘攻撃機、2号=偵察/攻撃機、ジャイロ=輸送機と用途に応じたデザインがなされており、デザインも当時の航空機の延長で超兵器感があまりありませんでした。まぁ、1号とジャイロという巡航速度が全く異なる2機が異機種編隊を組むシーンなどは今となっては?でありますが。陸上でパトロールするマットビハイクル(マツダM10B)も後半でウィングが追加されてスマートでした。
 
Utm_05写真は実家から持ってきた東京マルイ製のプラモデルで、放映当時の金型による平成初期の再販物ですが、ゼンマイで空中を走る!機能がウリ。近々組み立てようと思っているので、完成したらお披露目したいと思います~。
 
また、放映当時のワタシは小学2年生で、小学館の学年誌に連載↓されていた内山まもる氏の作品が好きでした。
Utm_04「新マン」サントラ集のコーラスは、ワンダバの元祖!作曲は「セブン」から続投の冬木透氏で、同じウルトラシリーズということで「セブン」のライブラリーからもBGMが流用されています。予算の都合もあったのでしょうが、同じ曲が使われることにより、ウルトラシリーズの統一感が出ていると思います。このパターンは同じ冬木氏音楽の「エース」まで続きました。
 
子供心に恐怖感や残酷さが強調されたエピソードもありましたが、日本人離れしたスタイルの団次郎氏が最も人間臭い新マンを演じきった、良作であります。最終回の「ウルトラ5つの誓い」は平成ウルトラマンにも受け継がれていますね~
 
 
p.s.「セブン」の記事は、長くなるのでまた今度(汗。
個人的にはマスコミが騒ぐほど初代ウルトラマンには強い思い入れがないんですよねぇ…

2021年7月 8日 (木)

今日は、ガンダムの日

連日UPスミマセン

RX-78だからなのか何なのか、イマイチいわれは分かりませんが、Webの一部で盛り上がってます。
Odb_-gdm00最初のOdaiba Gundam。EXIFデータは2009年7月26日、サブ機のコンデジ Casio EX-FC100で撮りました。

Odb_-gdm01定刻になるとBGMにあわせて、胸のダクトから冷却水蒸気?を吐きます。
 
で、本日を記念して? 買い置きしていたキットを組んでみました(笑 
Odb_-gdm06テンバイヤーの格好の餌食で、通常価格の3倍!もするEntry Gradeですが、現行製品なので運が良ければ、お店で購入出来ます。
 
ちょっと遠いのですが、春先、時々食料を買いに行くショッピングモール内のホビーショップで入手できました。
定価+税、一人1個の制約でした。武装がないので、ポーズをあわせて並べてみました。
 
Odb_-gdm05ランナーからむしり取って、パチ組で1H足らず…プラモ本来の楽しみ方で、なかなかいい感じでしょうか?
当時会場で販売していたG30やRGの方が、1/1ガンダムをリアルに再現しているとは思いますが…。
 
1/1を初めて見たとき、このサイズが市街地でバトルし合うという光景はすさまじいだろうと思っていましたが、現在公開中の「閃光のハサウェイ」は、その恐怖が見事に描かれています。
 
最初のガンダム第一話で、ザクのライフルから吐き出された薬莢はドラム缶並みでした?…怖っ!
 
Odb_-gdm03コッチはD70+Tamron A05で撮りました。
 
1/1 Yokohama Gundamは、このサイズが動くのですかぁ~
  
動画を見ると、サンダーボルトに出てきたサイコザクの筐体みたいな感じですが、コロナが開けたら、見にゆきたいですねぇ
 
まだ当分先になりそうですが(大泣。

2021年7月 7日 (水)

本日7月7日は、

日本における特撮の父、円谷英二さんの誕生日にちなんで制定されたそうです。

Tsuburaya120
で、若き日に彼が撮影した「かぐや姫」の短縮版フィルムが英国で発見され、この度、日本に里帰りしたとのことです。
 
Mn1935年製作と言うことで日本に現存するオリジナルは消失してしまったのでしょうか…? 
 
 
 
それともう一つ特撮に関するニュース↓ こちらも英国発です。

Tunderbids55/Go Goが2022年公開とのことです!
 
Tb55 
詳細はリンク先を見ていただくとして、スーパーマリオネーションによるオリジナルデザインのマリオネットやプロップによる操演メカが活躍するとなると、サンダーバード6号以来の復活ですねぇ。
 
昭和の時代にいくつか購入したプラモが実家にあるので、これを機に作りましょうかねぇ~
この作品が円谷含む日本の特撮に大きな影響を与えました。

どちらも楽しみな七夕のニュースでした~~

2021年7月 3日 (土)

五輪Vを陰で支えたジャンパーたち

本日、やっと鑑賞できました。

「ヒノマルソウル〜舞台裏の英雄たち〜」


GW中、ネットで五輪関連の情報収集しているときにこの作品を知りました。
 
Hinomaru
スキージャンプ団体はリレハンメル五輪で失速の銀、そして迎えた長野での1本目でまさかの原田選手失速で4年前の悪夢再来~吹雪で競技再開を待つ中、2本目ジャンプでの逆転V、カーラジオで聞いていた我が家の涙の影に、このようなドラマがあったとは…

脚本も映像も説得力があり、キャストも主演、若手をはじめ、ごく一部を除いては演技派で固めており納得です。
 
公開から日数も経ち、日に1回程度の上映館も多くなってしまったかと思いますが、興味ある方は鑑賞されてはいかがでしょうか?
 
 
 
さて本夏の五輪は、どんなドラマが生まれることやら……

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