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2015年5月31日 (日)

続、首都圏の水がめめぐり

昨日の朝、先週のように、そそくさと自宅を出ようと準備していたらカミsanに感づかれ、同行していただくこととなった(←この表現から察して欲しい)。

国道17号(上部道路)を前橋方面へ~利根川を新上武大橋にて越え、群馬県に入ると完全4車線で国道50号との交差まで進む。そこからは暫定2車線の対面通行となり、標高も若干上がる。右手に赤城山、正面に榛名山、左手に荒船~妙義~みかぼの山々を見ながらクルージング。後方には秩父の山々までよく見える。このバイパス、渋川まで完全に開通していないので、途中県道を通り再び上部国道へ。渋川伊香保ICからは関越道に乗り、水上ICを目指す。クルコンを95km/hにセットし、登坂車線を使いながらのんびりと進む。

さらに遅いトラックや軽のみ、下りの追い越し車線でクルコンをOFFにして加速、パスし、登りに入ったら左車線にてクルコン設定速度まで減速し目的地を目指す。水上ICからは奥利根方面~藤原ダムを超えて、一路坤六峠方面へ進める。パッセンジャー同乗につき、当然Iモードの安全運転だ。

そして、本日の第一目的は奈良俣ダム。15_dam2_01工法は土砂を堆積して作るロックフィルダムで、堤高は158m、堤長は520m、前回の重力式コンクリートダムとは構造が異なり、河川の土手のように岩を堆積させたようなせき止め方法だ。昔、地理で教わったアスワンハイダムなんかも同じ工法だと思う。ダム資料館内の説明映像では、エジプトのピラミッドがすっぽり入るとの説明だったが、なるほど、この堤体の傾斜角は、現物を見たわけではないがピラミッドに似ているとも思った。15_dam2_07ならまた湖にて。管理事務棟の背後にそびえるは、右から笠が岳、小笠、悪沢岳、至仏山、至仏の奥が、尾瀬ヶ原だと思う。

来た道を戻り、途中の分岐から、今度は八木沢ダムへ~須田貝ダムを超え、洞元湖脇をどんどん奥に入る。途中、工事中の箇所もあったが、標高も上がってきたので、エアコンを切り、窓を全開にして進んでゆく。ならまた湖がボート禁止に対し、こちらの奥利根湖は、許可しており、ボートをけん引したピックアップトラックやRV車が多い。15_dam2_08ここが第二の目的地だ。堤高131m、堤長352mだが、こちらはアーチ式コンクリートダムで、この角度で見下ろすと、クラクラと軽い眩暈を起こし、吸い込まれそうで怖い。断面も上部にゆくに従い、弧を描いている。15_dam2_03kai_2奥利根湖にて。もうすぐ6月だというのに、残雪が眩しい山は、中央左が小沢岳、右が幽の沢山、一列前の小沢岳すぐ左がイラサワ山、右側の尖った頂はカワゴ山だ。

ここから戻り、第三の目的地は須田貝ダムであったが、アプローチ方法がわからず、遠景ショットのみ写真に収める。放流中だったのでもう少し近くに寄りたかったが、残念。15_dam2_04帰宅して写真を見たら、放流のしぶきも白飛びしており、2度がっかり。コンデジの限界か…いやいや自分の腕のせいだろう…。

「何も見るべきものはない。」と同乗者には断っておいたのだが、自然の中で鳥のさえずりを聞きながら、マイナスイオンをたっぷり浴びたので心地よい。喧噪の有名地よりよっぽどヨカッタと好評いただいた(←またしても敬語!)。ツレも、どうやらダムツアーにハマってしまったようだ。

風まかせに、ボッチで「走る」という目的は叶わなかったが、子供抜きの久しぶりなドライブも、たまには良いかも…点数稼ぎにもなったし(笑)。

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