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2015年2月21日 (土)

レヴォーグ(VM4)スタッドレス&ホイールのサイズ選定を考える(後編)

LEVORG GTS系のタイヤサイズは225/45R18である。

 本機の場合、SUBARUでは同サイズのスタッドレスよりも1ランクサイズダウンした1.6GT系の215/5017を指定している。理由はフェンダー内側との隙間が少なく、雪上走行時に氷着する雪がホイールハウス内側の樹脂カバーをはがす恐れがあるからとのこと。このため、ブリヂストンなどからはレヴォーグ/WRX向けに225/45R18 LVなる型番のREVO GZが設定されている(たぶん専用記号のLVLEVORGの略だと思う)。何でも直径が4mmほど小さく、前述のクリアランスを確保しているらしい。

 

 前回ラストに述べたのは、まさにここの隙間のことだ。

2015lev047↑エアロスプラッシュから、こんなにも前側に氷が延びている。雪質や降雪状況によっては、フェンダー内側にもビッシリと雪が溜まる。

 

 自分を含む、昔からのオジサンスキーヤーなら、「トレッドは1サイズダウンし、扁平率はホイール同径を考慮して1~2サイズUPしてタイヤ径をあわせる」というスタッドレス選定を行っており、自分の周りのスキーヤーも、皆そうだった。SUBARUの推奨サイズも、まさにコレ(17インチ標準のGT系を16インチにダウンする場合は、ブレーキとの干渉を確認する必要がありそうだが)。理由は、前述の雪だまり対策ももちろんだが、4輪の接地面積の減少による単位面積当たりの荷重増によるサイブの食いつき向上も狙っている。ただ、接地面同様、空気圧も指定より高くするのか、低くするのか、どちらが良いのか議論はあるが、自分の場合は圧倒的にドライ路面の比率が高いので、メーカー指定値に調整している。

 

 スタッドレスに純正サイズを履くのは、ドライ用にはインチアップタイヤや、お気に入りの社外ホイールに交換し、余剰となった純正ホイールに冬タイヤを装着するニーズ(←いや、タイヤ&ホイールメーカーのシーズ?) が確実にあるためだろう。

2015lev048ホイールインセットについては、タイヤトレッドを10mm狭くすることでタイヤ最外面が片側5mm内側に入る。そこで、純正の+55から+48に変更すると、タイヤ中心が7mm外に出てタイヤ最外面では純正位置より2mm外側となる。同じように最内側は7+5 = 12mm外側となるため、ホイールハウスとの隙間を十分確保できる。

  

見た目、性能を思い描くとサイズの選択肢は多岐に及ぶが、実は、タイヤ&ホイールセットの値段が18インチよりかなり安く、乗り心地も若干改善が期待できるので、ウチの場合、これが最大の理由だったりする…(汗)!

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