本日確認、春バージョン!
本日、はじめて観た「ねぇ ここにいて」春バージョン。リンク先の左上バナーをクリックすると選択できます…って、前回と同じ書き出しじゃん!
「東北に、また春が来ます。」
今回の演奏は一関修紅高等学校 音楽部(岩手)
さわやかで明るく、澄んだ演奏を聴かせてくれる。
「東北の春は、寄り添うようにやさしいです。」
うららかな春の日差しを感じる歌詞だ。
Facebookに春バージョンは、まだなさそうなので、UPされたら改訂します。
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本日、はじめて観た「ねぇ ここにいて」春バージョン。リンク先の左上バナーをクリックすると選択できます…って、前回と同じ書き出しじゃん!
「東北に、また春が来ます。」
今回の演奏は一関修紅高等学校 音楽部(岩手)
さわやかで明るく、澄んだ演奏を聴かせてくれる。
「東北の春は、寄り添うようにやさしいです。」
うららかな春の日差しを感じる歌詞だ。
Facebookに春バージョンは、まだなさそうなので、UPされたら改訂します。
2シータで4輪独立懸架サス、RエンジンRドライブorAWD…
先日、スバルの軽自動車サンバーのラインオフ式のニュースがあった。スバル360と同じ群馬県太田市の群馬製作所本工場にて1961年に製造を開始して以来、半世紀に渡る製造に幕を下ろしたのだ。
軽乗用のサンバーディアスはスバルの軽撤退が決って早々にD社1Boxに交替し、スバルの軽も5車種中4車種までが順次OEMに切り替わったが、農協、赤帽、一般業務用等、ユーザーの強い要望で軽貨物はここまで生産してきた。お世話になっている修理工場でも、農業用の軽トラや配達用バンでは、他社から乗り換えると、そのタフネスさから車種指定の買い替えの玄人たちが多いとの事。50年もの長きに渡り、ここまでユーザーに信頼され続けた軽自動車も無いんじゃないかと思う。とくに赤帽は、耐久性重視にチューニングされたエンジン(専用ヘッドが真紅のチジミ塗装!)や長距離運用でも疲れにくい専用シート等、ヘビーユーザーである赤帽マンたちの運用&ニーズを丹念にリサーチした改良には、大手軽自動車メーカーにはない小回りの対応が感じられる。ヘビーデユーティーな赤帽ユースに応えるメーカーはどこか?次なる採用車種を興味深く見守ってゆこう。
実は勤務先の軽貨物もトラック、バン共にずっとサンバーを愛用している。丈夫だからサンバーというのが、第一の理由だ。オレも20年前頃には重量満載のサンバートラック(たぶん現行の2~3世代前)で雨の日輸送したことがある。RRなので荷物満載時は後輪側が沈んでフロントが浮き気味になるが接地感に不安は無く、そのころから操舵もしっかりしていた。先日久しぶりにサンバーバンも運転したが、空荷の一人乗車だったのでキビキビと走ってくれた。スーチャも体験してみたかったが、今となっては叶わぬ夢だ。
かつてSVXもここから世に送り出したサンバーの製造ラインは、今後BRZが流れるとのことだ。T社との資本提携の大前提だったのでさびしい思いはぬぐえないが、同じメイド・イン・FHIの後輪駆動車へのバトンタッチであり、よき伝統は継承しつつ、これからの新しい伝統を築いて欲しいと願う。
(写真は最終型のカタログより)
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